大田区久が原にてブロンズ像(舟越保武)、木彫り彫刻(小川由加里)、中国の鍍金仏像などを出張買取させて頂きました。

 大田区久が原のお客様より彫刻、仏像のコレクションの整理に伴いお声掛け頂きました。文字通り所狭しと並べられた仏像、彫刻の数々、応接間を見渡しただけで200点以上、、、集められたご本人は立ち会うと整理・売却の決心が鈍るとの事でご不在。ご家族とご相談の上、まずは手前から30点ほど買い取りさせて頂きました。

以下、一部ですが取り急ぎ。

ブロンズ像 鍍金仏像

倉庫前にて取り敢えず撮ったため乱雑な状態ですが運ぶ際は痛まなぬよう大切にパッキンを巻いておりましたのでご安心を、、、舟越保武の定番でもある頭像「少女」及び「ローラ」、そして大きな木彫りの彫刻は信州の彫刻家(物故)小川由加里の飛行兵、そしてちらりと見えるのが中国の鍍金の仏像です。

言わずもがなですが舟越保武は戦後日本を代表する彫刻家、息子の舟越桂(次男)、舟越直木(三男)も彫刻家として活躍しています。小川由加里さんは明治生まれで長野の彫刻家、文展や日展に入選されています。

素敵な作品を多数買取りさせて頂き誠にありがとう御座いました!

血赤珊瑚(サンゴ)のネックレスやブローチや着物を買取させて頂きました。

 渋谷区代々木のお客様よりお声掛け頂きました。高知県産の血赤珊瑚、桃珊瑚などのアクセサリーです。何社かに見積もり依頼をされたそうでお写真にて大体の金額を提示させて頂いた上でお伺い致しました。

 ネックレス ブローチ 指輪 血赤

お写真で拝見するよりも現物は数段物が良く、事前査定の金額を上回る額にて買取りさせて頂くことが出来ました。特に写真中央の珊瑚のネックレスはそれこそ血のように真っ赤なサンゴで文字通り粒揃い。

K18 ダイヤ

写真ではやはり上手く伝えきれませんが、、、18金の縁取り、珊瑚玉の間にはダイヤがあしらわれています。素(す)など全くない綺麗な玉は最大10mm程~のグラデーションになっております。もう一回り大きければ金額もさらに一桁変わったかもしれませんが無いものねだりですね!

お声掛け頂きありがとう御座いました!

杉並区松庵にて着物、鉄瓶、絵画などと共に出張買取させて頂いた掛軸(小池曲江、渡辺省亭)です。

 杉並区松庵のお客様より建て替えに伴いお声掛け頂き桐箪笥とその箪笥に仕舞ってあったお着物、鉄瓶、掛け軸などを買取りさせて頂きました。

かささぎ 牙軸 沈南蘋

写真は左が渡辺省亭の松に鵲、右が小池曲江の鳳凰図。省亭は秋田藩出身の明治時代~大正時代に活躍した画家です。どこか洋風な雰囲気も併せ持つ写実的ですっきりとした作風はヨーロッパでも高く評価されたました。俳人の渡辺水巴は息子。

曲江は仙台藩出身、江戸時代(1758~1847年)に活躍し仙台四大画家(東東洋、菅井梅関、菊田伊洲)と呼ばれる一人です。中国(清)から1716年に長崎に渡来した沈南蘋の花鳥画の影響を受けたいわゆる南蘋派の画家で今回買い取りさせて頂いた花鳥図も濃密な色彩と細かな描写の鳳凰にその特徴を見て取れます。

なんとなく端から2点選んでみましたがどちらも素敵な花鳥図でしたね。
お声掛け頂きありがとう御座いました!

練馬区東大泉のお客様より旧日本軍の軍服・外套、勲章(金鵄勲章)などを買い取りさせて頂きました。

 練馬区東大泉のお客様より物置の整理にともないお声掛け頂きました。恐らく戦後70年仕舞い込まれたままだったという軍服・外套、勲章を初め戦前の絵皿や火鉢などを買取りさせて頂きました。軍服は発見(?)当初は樟脳の匂いがきつかったそうですがその後、洗濯・虫干して頂いたそうで僅かな虫舐めが見られるものの大変良い状態でした。

勲章 制帽 旭日章 瑞宝章

いわゆる官給品では無くオーダー物で冬服・外套など当時としては良い生地で仕立ててあるように思います。勲章は功五級金鵄勲章や旭日章、瑞宝章のほか従軍記章、満州帝国皇帝訪日記念章など。

 従軍記章

東大泉は昭和18年に陸軍士官学校が市ヶ谷から朝霞に移転したのに伴い軍の将校たちのために開発された住宅地で地元では将校住宅などと呼ばれる閑静な住宅街です。そんな街の歴史を感じる買取でした。お声掛け頂きありがとう御座いました!

中野区丸山のお客様より鉄瓶(龍文堂)や茶釜、鵬雲斎の書付の棗や水指など茶道具を買取りさせて頂きました。

  お茶の先生をしてらしたお客様よりお屋敷の建て替えを控えて大量にあるお茶道具を整理しているので見に来て欲しいとお声掛け頂きました。茶碗、茶掛けは以前、別の業者さんへ売却済みとの事で当店は水指、釜、炉縁、鉄瓶などをご依頼頂きました。その後、棗や香合などもお出し頂き最終的に押し入れ半間分ほどのお茶道具を買取りさせて頂きました。

書付 花押 一舟

色々とご紹介したいのですが本日はちょうど季節の一品。秋草の蒔絵が見事な大棗をご紹介させて頂きます。一面に秋の草花の蒔絵が施されています。蒔絵と一口に言いますがこの小さな棗の中にもいわゆる金蒔絵から螺鈿、梨地など様々な技法が用いられ緻密な模様が表現されています。

棗 2

ため息が出ますね。。。

棗 3

蓋の内側には裏千家第十五代鵬雲斎大宗匠の花押。作者は初代清瀬一光の弟子、加賀蒔絵師の田村一舟です。素敵な一品を買い取りさせて頂き誠にありがとう御座いました!

新宿区荒木町のお客様より茶道具などと共にお譲り頂きました十四代酒井田柿右衛門の菓子器(濁手 柿文)です。

 新宿区荒木町のお客様よりご遺品の整理にともない茶道具を買取りさせて頂きました。茶碗から水指、棗、茶掛などと共に買取させて頂いた14代柿右衛門の菓子器(濁手 柿文 隅入方形 菓子器)がこちら。

14代 酒井田柿右衛門 菓子器

こちらは柿右衛門家に江戸時代から残されている土型の一つ「天保九年戌四月酒柿」銘を実際に使用して特別に制作された作品。お米の研ぎ汁のように温かみのある白色の素地を持つことから「濁手」と呼ばれております(「にごし」とは佐賀地方の方言で米の研ぎ汁の意)。

 菓子鉢

写真では巧く表せないのが残念ですが吸い込まれるような綺麗な乳白色、そしてその乳白色に映える色絵、この凛とした美しさは他の磁器には無い温かみを感じます。江戸中期に一度途絶えたこの手法ですが12代、13代柿右衛門により復元され今回買い取りさせて頂きました14代柿右衛門へと受け継がれ、14代は2001年に重要無形文化財(色絵磁器)の保持者(人間国宝)に認定されています(2013年に逝去(享年78歳)、2014年に襲名した15代が当代)。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

大泉学園店にて掛軸、古銭(一朱銀)、日本刀(短刀)などを持込買取させて頂きました。

 チラシをご覧頂いたお客様にお持込み頂きました。ご遺品の整理をされていたそうで色々お持ち頂きましたが買取させて頂いたのは写真の通り、掛け軸、古銭、短刀、カメラです。

古銭 カメラ

掛軸はお坊さんの書などであまり査定の付けられる物は御座いませんでした。刀は無名、細身で平造りの短刀です。状態は薄錆が少し見られましたが刃切れなど致命的な欠点は御座いません。金額にしてしまうとさほどの金額では無いのでどなたかご家族が受け継がれるのも良いかと思い提案させて頂きましたがどなたもいらっしゃらないとの事で買取りさせて頂きました。

当店が責任を持って次のご主人のもとへとお届けしたいと思います。
お声掛け頂きありがとう御座いました!

象牙彫刻(高砂)、象牙の宝船(七福神)などを買取致しました。

 大泉学園町のお客様よりお引越し前の整理に伴いお声掛け頂きました。象牙の宝船(清水信生)や同じく象牙の高砂(加藤古山)、水晶や木彫の置物などを買取りさせて頂きました。いずれも2~30年程前にかなりの額でお求めになられたそうですが現在の相場ですと小売でも当時の価格の1割に届かず買い取り額は購入金額の数%、と言うなんとも申し上げにくい金額になってしまうのが現状です。

清水信生 珊瑚 七福神 象牙 珊瑚 宝船 2

高さ80cm程の大作。七福神はもちろん宝箱や鯛など小物の細部まで丁寧に彫り上げられ、珊瑚の原木も立派なものがあしらわれており写真で見る以上の迫力、当時の価格にも納得の一品です。高砂の彫刻も高さ20cm程、無垢材から彫り出されたどっしりとした作品でした。

加藤古山

お声掛け頂きありがとう御座いました!

東京都江戸川区のお客様より象牙の糸巻の付いた三味線2丁、マッピン&ウェッブの銀食器など洋食器・贈答品を買い取りさせて頂きました。

  江戸川区平井のお客様より三味線をどうにかして欲しいとの事でお伺い致しました。お聞きすると身辺整理中(?)とのことで撥や駒などの小物、そして腕時計など小さくて捨てられるものは既に捨てたけど長さのある三味線が捨てられずお困りとの事。。。一足遅かったような、捨てられる前に三味線だけでも買取させて頂けて良かったような。。。

更にお話を聞くと引出物などの頂き物も捨てられずに困っている、、、と言うわけでキッチンの収納やサイドボードに仕舞いこまれていた洋食器、鍋、皿などの未使用の贈答品もまとめて買取りさせて頂きました。お金にならなくても持っていって貰えればとのことでしたが、写真のようにホールマークの入ったマッピン&ウェッブの銀製のクリーマー、シュガーボウルのセットなども御座いましたのでしっかり買い取りさせて頂きました。

Mappin & Webb  銀 シルバー

下がホールマークの写真です。

純銀 シルバー

「M&W」がメーカー名(Mappin & Webb)、丸いマークが産地(検定所、この場合はシェフィールド)、ライオンマークが銀製(銀92.5%)であること、最後の「H」は製造年を表しています。メーカーや産地のマークは違えどイギリスの銀製品であればライオンマークが入っているはずです(年代などにより違うマーク、表記の場合も御座います)。

マッピンでも「Mappin Plate」とあるものは銀メッキです。またEPNSなど銀メッキを表す刻印がある場合も御座います。メッキのものは純銀製のものに比べれば査定は安いものが多いですが揃いのカトラリーなどは買取出来ます。メッキだからと言って棄てたりしないでくださいね!

お声掛け頂きありがとう御座いました!

埼玉県熊谷市のお客様より蔵から出て来た骨董品や明治、大正時代の古書、エンタイヤなどを買取りさせて頂きました。

 埼玉県熊谷市のお客様より蔵の整理に伴いお声掛け頂きました。お客様ご自身も何が眠っているかわからないと言う古いお蔵。屋根が一部崩壊していたこともあり状態が悪く諦めざるを得ないものも多かったのですが和太鼓や仏具、銅火鉢、書道道具、武具、古民具など色々と買取りさせて頂きました。

戦前 賢人 中国 唐金

中でも大量に出てきたのが明治~昭和初期の教科書や雑誌、剣術の指南書などの書物や郵便物(エンタイヤ)です。恐らく東京の親戚が疎開させて荷物であろうとのこと。疎開させられたまま今日まで眠っていたようで5箱ほどの木箱はどれもしっかり梱包された状態でまるでタイムカプセルです。

蔵から出て来た古本 古本 古文書 エンタ 蔵

100年前の雑誌ですがモダンな表紙ですね。内容も興味深いものが多いのですが眼を通し始めると時間が幾らあっても足りません。七十数年ぶりに日の目を見たわけですがここから新たに大切にしてくださる方の元へと旅立って行く予定です、、、ここまで来たのですからさらに50年、100年と受け継がれていくと良いですね。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

練馬区石神井公園のお客様より大量の作家物の陶磁器、贈答品と共にお譲り頂きました人間国宝、伊勢崎淳の花生です。

 練馬区石神井公園のお客様より膨大な量になってしまった陶磁器のコレクションを整理しているとの事でお声掛け頂きました。所狭しと並ぶ陶磁器の数々、まずは飾り切れなくなって物置に仕舞いこまれている作品からとの事で本日は物置に仕舞いこまれていた陶磁器や贈答品などを買取りさせて頂きました。

人間国宝 花瓶

写真は備前焼の人間国宝伊勢崎淳の花生です。1998年に兄の伊勢崎満と共に岡山県重要無形文化に認定され岡山県文化賞など受賞多数、のち2004年には重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されています。今回買い取りさせて頂いた花生などの花器から徳利、ぐい呑などの酒器、そして茶碗、茶入など茶器、茶道具まで作品は多岐に渡ります。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

港区高輪のお客様より中国の骨董品(耳付花瓶)、紫檀の花台、香炉、長谷川昇の裸婦の油絵、掛軸などを出張買取させて頂きました。

 港区高輪のお客様よりお声掛け頂きました。お客様の所へは2度目の出張買取、前回お伺いした際に買取価格の折り合いがつかなかった掛軸を出して頂けるとの事で再訪問致しました。その後、整理していたら出て来たと言う事で掛軸の他にも油絵や唐木の花台、中国骨董(花瓶)なども合わせて買い取りさせて頂きました。

大清光緒年製 耳付花瓶 掛軸 油絵

掛軸だけのつもりでお伺い致しましたが追加のお品物を出して頂き感謝です。蕎麦釉(茶葉末釉)の双耳花瓶は大清光緒年製の銘。作られたのは清朝末、場合によっては中華民国時代に入った頃かと思われます。

蕎麦釉 茶葉末釉

まだまだ中国人バイヤーの骨董品・古美術品の買い付けの勢いは衰えているようには見えませんが、バブルは弾けたのでしょうか?少し不安ではありますがしっかり買取りさせて頂きました。 お声掛け頂きありがとう御座いました!

目黒区祐天寺のお客様より着物、古道具(柱時計)、純銀製のヨットの置物、掛軸などを買取させて頂きました。

 目黒区祐天寺のお客様より着物が箪笥二棹分あるから見に来てくれとお声かけ頂きました。お伺いしてみるとご実家の整理中でお着物以外も買い取り出来るものがあればとのことで、色々と見せていただき骨董品と言うようなお品物は御座いませんでしたが精工舎の柱時計、銀製のヨット、掛軸、陶磁器などを買取り致しました。

柱時計

柱時計は残念ながら現状では動きませんでしたが銀のヨットは桐箱に入っており一度も飾らなかったそうで綺麗な状態。お着物はウール・化繊の物が半分、正絹の物が半分、そして何より丈が短かったため量は御座いましたが買取査定はさほど付けられませんでした。。。恐縮です。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

中野区沼袋のお客様より北村西望の聖観世音菩薩像や古道具、古い鉄瓶、象牙のパイプなどをお譲り頂きました。

 中野区のお客様より北村西望のブロンズ像があるとお電話頂き買取りにお伺い致しました。その他にも値段が付けばお願い、とのことで各お部屋を回らせていただき象牙とマッコウクジラの歯(鯨歯)のパイプ(吸い口)や古い鉄瓶、油絵、版画などをピックアップし買取させて頂きました。

観音 聖観世音菩薩 仏像

北村西望は朝倉文夫らとともに近代彫刻の発展に注力した言わずと知れた日本を代表する彫刻家です。明治17年長崎生まれ。長崎の平和記念像などは特に有名ですし修学旅行などで見に行かれた方も多いのではないでしょうか。今回買い取りさせていた聖観世音菩薩は数多く造られたため比較的よく眼にする作品です。

抹香鯨 マッコウクジラ

こちらは一見象牙のようですがマッコウクジラの歯で造られたパイプです。写真ではわかりにくいですが長さ10cm以上と大きなパイプです。その他、古い南部鉄瓶や古道具、昭和30年代の家具類などお売り頂きました。ありがとう御座いました!

 

銀製の宝船、中国の掛軸、七宝花瓶、珊瑚(山珊瑚)の彫刻など骨董品を買い取りさせて頂きました。

 銀製宝船 源右衛門 花瓶

 真っ赤な珊瑚の彫刻があるとのことでお電話頂きました。中国のものみたい、、、結構太くて真っ赤なんです、とのこと。どっちだろう、血赤珊瑚なのか?山珊瑚なのか?なんとなく山サンゴのような印象でしたが写真のメール送付はやり方が分からないとのことでしたので直接拝見すべく期待と現金を胸にお伺い致しました。

結果は、、、

山珊瑚

どーん!確かに立派ですが残念!山珊瑚でした。説明するとお客様もガッカリ。売ったお金で海外旅行に行く予定だったのに!と、、、す、すいません(!)。気を取り直して他のお品物を査定。金額をお伝えすると、、、焼肉食べて終わりね、と、、、すいません(!)などと冗談半分でしたが一応(?)ご納得して頂きすべて買取りさせて頂きました。

お客様が期待されていた珊瑚や掛軸などは満足な査定が出せず、お客様は気に留めていなかったと言う純銀の宝船、源右衛門の花瓶などはご満足頂ける金額で買取することが出来たようです。。。今回のようにお電話のみでは判断しきれませんがお写真を送って頂ければ判断できます。参考までに細部の写真を、、、

サンゴ彫刻 さんご彫刻 珊瑚彫刻

ペンキのような赤、黒く汚い節の残り、染め切れていない白い断面、磨き残された筋状の表面、石のような質感、などが山珊瑚の特徴でしょうか。言葉で説明するのって難しいですね。お手元にある珊瑚がどのようなものかわからない場合でもお気軽にご相談下さい。

ありがとう御座いました!

杉並区浜田山のお客様より骨董品(紫檀の巻足花台、掛軸、象牙置物)などを買取りさせて頂きました。

 杉並区浜田山のお客様より建て替え前の整理に伴いお声掛け頂きました。明日には処分業者さんが来るとのことで時間の余裕が無い中、骨董品を初め掛軸や象牙の置物、着物などを買取りさせて頂きました。写真は恐らく大正頃からあっただろうと仰っていた唐木の巻き花台です。

巻足花台 紫檀 紅木 花梨

厚みが2cm近い無垢材で作られておりその重さは約6kgと非常に重く、多少の汚れなどは御座いますがガタツキや割れなど無く手入れをしてあげれば更に100年は使えそうなしっかりした状態です。薄いつくりのものは比較的良く買い取りするのですがここまで立派な紫檀の巻き花台はめったに入りません。

限られた時間の中でしたが何とか後世に残すべき品々は買取させて頂けたかと思います。お声かけ頂きありがとう御座いました!

 

練馬区の大泉学園店にお持込買取させて頂いたナチスドイツの勲章、体力検定章、バッチなどです。

 勲章 体力検定章

 旧日本軍やナチスドイツの軍装品コレクター様より買い取りさせて頂いたナチスドイツのバッチ類です。1939年の騎士鉄十字章、体力検定章、党員バッチなどです。ドイツ物は偽物やれプリカが多く出回っていますがこちらはそれぞれ10万円以上出して専門店で購入された本物になります。今回、ナチスの物を整理されるとのことで買取りさせて頂きました。購入価格には遠く及ばず恐縮でしたが現在の相場にあわせて目一杯の査定を付けさせて頂きました。

お持込みありがとう御座いました!

東京都目黒区のお客様より骨董品、日本刀(脇差、短刀)などを出張買取りいたしました。

 目黒区八雲のお客様より遺品の整理に伴いお声かけ頂きました。陶磁器や中国土産の掛け軸、七宝花瓶、そして写真の日本刀など色々と買取させて頂きました。

菖蒲造り 平造り

打刀もあったそうですがお父様が生前、出身地の博物館へ寄贈されたとのことです。今回買い取り致しました脇差、短刀も大切にされていたようで少し多いかな、と言うほどに油がひかれていました。

冠落とし

脇差は二振りとも無銘。短刀は兼定の銘が切られています。写真の通り短刀は少し変わった形状をしていますがで冠落とし造りと呼ばれ短刀に良く見られる造りの一つです。惜しいことに刀の傷としては致命的な「脹れ」が1箇所、、、

脹れ傷

上手く写せませんでしたが写真中央の少しねずみ色に見える箇所ですが、次に研いだときには破れてしまいそうな膨れ(膨らみ)が。窓の光にかざして見るとさらに刃切れも、、、買い取り査定は下がってしまい残念ではありますが傷の勉強になる一振りでした。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

 

 

東京都国立市のお客様よりお売り頂いた古いカメラ(ハッセルブラッド500C/M、カールツァイスレンズ)などです。

HASSELBLAD 500C/M カールツァイス

 東京都国立市のお客様より家屋解体前の整理に伴いお声掛け頂きました。明日には解体屋さんが処分するとのことで骨董品とまでは行かないものの古くて捨てるに忍びない古家具やガラス照明、こけし、贈答品など出来るだけ生かせそうなものをピックアップし買取させて頂きました。金額的に主となったのはやはりタイトルのHASSELBLADの大判カメラ500C/M、及び付属のレンズ(カールツァイス)、防湿庫などお爺様がご愛用されていたカメラ一式。

500C/Mは500Cの後継機として1970年から1989年までの長期に渡り製造、販売された名機で弾数が多いためか比較的中古市場にも出回るようで当店でも過去に何度と無く買取りさせて頂いております。今回買い取り致しましたハッセル、傷などそれなりにありましたが「大切に使い込まれた」ようなどこか風格の漂う逸品でした。お爺様はこちらのカメラで撮影した各地の風景を納めた写真集も出版されたそうで本棚に残っていたその写真集も一緒に分けて頂きました。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

東京都府中市のお客様よりシンガーの足踏みミシンや戦前の電笠、掛け軸、絵画、香炉などを買い取りさせて頂きました。

 府中市のお客様よりリフォーム前の片付けに伴いお声かけ頂きました。アンティークな足踏みミシンやチークのダイニングチェア、ガラスの電笠、掛軸、絵画、70年代のオーディオ、カメラ(ニコンF2)など大量に買取させて頂きました。

掛軸

足踏みミシンの処分にお困りで調べていたところ当店を見つけて頂いたそうです。もっと早く知っていれば古い物沢山あったんだけどだいぶ捨てちゃったわ、とお客様。お聞きすると古い物から順に処分されたそうで、戦前からの物も沢山あったとのことで残念です。。。「骨董品」と言うほどでもないような古いガラクタ、古道具などでも戦前~昭和30年頃までのものでしたら買い取りできる場合が多々ありますので捨てる前にお声かけ下さい、、、と、この台詞を書くのは何度目でしょうか(汗)。

昨日の涼しさが一転、茹だる様な暑さの中、全身汗だくになりながらの搬出でした。搬出のお手伝いをして頂き助かりました。順次、整理しながらまた古い物が出たらお声掛け頂けるとのこと、楽しみにお待ちしております。ありがとう御座いました!

東京都中央区のお客様より買取致しました銀製のスプーン、菓子皿、秦蔵六の花入などの贈答品です。

銀製 カトラリー 菓子皿

東京都中央区のお客様よりリフォーム前の整理にてお声かけ頂きました。それぞれのお部屋の天袋や収納に仕舞い込まれた贈答品や茶器、書道の道具、絵画など色々と買い取りさせて頂きました。写真に写っているものは一部ですが純銀で出来たスプーンや菓子皿、カトラリーなどから竹の花籠、右下に見えるのは秦蔵六の青銅の鶴首花入です。

青銅鶴首花入

贈答品と言えどもピンきりで有名な作家物の陶磁器や金属工芸品などは単品で買取り査定がつきます。秦蔵六の初代は京都の鉄瓶で有名な龍文堂で鋳造法を学び、幕末~明治にかけて活躍した鋳金家です。今回、買取させて頂いた作品は共箱の落款が示すとおり四世 秦蔵六の作です。4世秦蔵六は技術保存資格者に認定されており、京都金属工芸協会長を務めるなど昭和期の代表的な鋳金家の一人です。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

東京都千代田区にてお譲り頂きました軍隊の帽子(制帽)、肩章、勲章などのコレクションです。

軍服 アメリカ軍 イギリス軍 ナチス ドイツ軍

千代田区のお客様よりコレクションの整理に伴いお声掛け頂きました。日本軍の軍服などは比較的良く買い取りさせて頂くのですが今回買取りさせて頂きましたのはイギリス軍、アメリカ軍、ナチスドイツ軍などの制帽、肩章、勲章などのコレクションです。制帽だけで20以上、肩章もアメリカ軍などはほぼコンプリートされておりました。レプリカ、本物混合ですがどれも状態がよく大切にされていたことがうかがえます。

階級が上がると肩章も立派です。

US NAVY

こちらはアメリカ海軍の肩章です。錨が海軍であること、そして星の数で准将(1つ)から少将(2つ)、中将(3つ)、大将(4つ)、元帥(5つ)と階級を示しています。概ね各国とも同様の法則で構成されているようですがイギリス軍に関しては王国らしく下記の写真のように王冠があしらわれていたり、今回、買取させて頂いた中には御座いませんでしたが旧日本海軍ですと星マークが桜だったりしますね(旧日本陸軍は星マーク、いわゆる五芒星です)。小さな中に色々な意味合いや各国の特徴などがあわらされていて面白いですね。

英国軍 

お声かけ頂きありがとう御座いました!

 

 

東京都墨田区のお客様より薬箪笥、長火鉢などの時代家具をお売り頂きました。

 ご実家の解体に伴い引き上げてきた古家具などがあるとのことでお伺い致しました。明治時代からあったと言う薬箪笥に長火鉢などを需要の低さから査定はシビアになってしまいましたが買取させて頂きました。その他にも古い物も色々とあったそうですが細かい雑多なものは捨ててしまったとのことでお客様、私ともに引き上げ前に呼んでいれば(呼んで頂けていれば)と少し残念な気持ちに、、、(涙)。

東京スカイツリー 薬箪笥 長火鉢 銭箱

近くまで来て見上げるが今日も素通り。。。東京スカイツリー。一度は登ってみたいと思いながら本日も日曜日、人が多そうなのでそのまま帰途につきました。お声かけ頂きありがとう御座いました!

世田谷区豪徳寺のお客様より骨董、日本刀(坂一貫斎繁綱)、ドイツ製のチェロなどを買取りさせて頂きました。

 世田谷区のお客様よりお声かけ頂き居合をやってらした旦那様の愛刀とドイツ製のチェロ などを買取させて頂きました。刀は酒井一貫斎繁政の門人となり備前伝を修得し、埼玉県のときがわ町にて現在も作刀している刀匠、坂一貫斎繁綱(本名:坂三郎)の刀です。こちらは鑑賞品としての作だそうですが居合にお使いになったようで所々にヒケ(細かな傷)、切先は少し磨いたような痕、などやや残念な状態でした。とは言え、そこは現代刀として、実用品として当然の姿なのかも知れません。

坂一貫斎繁綱 現代刀 居合刀

買い取り価格は多少下がってしまいましたがお客様にご納得の上、お譲り頂きました。写真で皮ケースに入っているのは本格的な造りですがいわゆる居合刀(練習用の模造刀)です。お声かけ頂きありがとう御座いました!

 

東京都東大和市のお客様より買い取りさせて頂きましたユンハンスや精工舎の姫達磨などの古い柱時計です。

 ユンハンス 精工舎 姫達磨 自重式

東大和市のお客様より遺品の整理に伴いお声掛け頂きました。彫刻が素敵なユンハンスの古時計、珍しい自重式柱時計、精工舎の姫達磨、以前は全て稼動品だったそうですが10年ほど動かしていなかったそうで現在は3台とも不動、メンテナンスの必要な状態。

近年は在り来たりな柱時計は動く状態でも殆ど買取査定のつかない物が多いのですがこちらは3台とも珍しく希少な時計だったため不動ながらそれなり金額で買取りさせて頂きました。時計やラジオなどがお好きだったそうで流石、名品が揃っておりました。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

 

本日、練馬区の大泉学園店にお持込み頂いた浜田庄司の筒、象彦のお盆など贈答品です。

柿釉 抜絵

まず御一人目は事前にお電話頂いていたお客様、「少量なので」と、わざわざお持ち頂きました。贈答品ですが1点、益子焼の人間国宝、浜田庄司の筒が御座いました。代表的な柿釉で抜絵の「筒」。用途は筆筒でしょうか?花生でしょうか?こちらは1点での買取り査定、その他は恐縮ながら段ボール2箱分まとめての査定となりました。金額をお伝えするとフリーマーケットに出そうか迷ったけどこっちに持ってきて良かった、とのお言葉。ありがとう御座いました!

お二人目、やはり事前にお電話頂いていたお客様の日本刀、三味線をお見積もり。相見積もりを意識して出来る限りの買い取り額を提示させて頂きました。その後、飛び込みのお客様より程度の良いCOACHのトートバックとシャネルのネックレスを買取させて頂きました。

COACH トートバック

続けて歯医者の帰りと言うお客様より金歯、そして今しがたお買い物のついでと言うお客様にお持頂いた可愛らしい指輪を1点買い取りさせて頂きました。古いものを主に取り扱いしていますが再販可能なものであれば幅広く買取させて頂きますので何なりとお問い合わせ下さい。

金歯 10金

不在がちな大泉学園店ですが本日はタイミング良く皆様をお迎えすることが出来きました。ただ、担当者の不在が多くお客様に無駄足となってしまうと申し訳ありませんのでお持込みの際は事前にお電話頂けますようお願い致します。

ありがとう御座いました!

 

杉並区永福町のお客様より買取させて頂きました金蒔絵が素晴らしい輪島塗の会席膳です。

 ご実家の売却に伴いお声かけ頂きました。値段の付くものは出来るだけ買取りお願いします、とのことで色々と拝見させて頂きました。中でもお客様と共にこれは良いですね!と暫し眼を奪われたのが輪島塗の会席膳。

川端 金蒔絵

十客全てに見事な菊花の金蒔絵、煌びやかで使うのも憚られるような気がしますが実際、使用された形跡が殆ど御座いません。内袋のたラベルを見ると明治期の物のようです。漆器は反りやキズ、蒔絵の剥がれなど経年にともなう傷みのあるものが多いのですがこちらは全くそう言った傷みも無く時代を感じさせない素晴らしい状態。

金蒔絵 ラベル

目一杯の買取査定を付けさせて頂きました。その他、時代家具、雛人形、茶道具、掛け軸、唐木の硯箱など買い取りさせて頂きました。お声掛け頂きありがとう御座いました!

大田区南雪谷のお客様よりお着物、金の帯留、珊瑚玉の簪(かんざし)、櫛、笄など買い受け致しました。

 大田区南雪谷のお客様より遺品の整理に伴いお声掛け頂きました。桐箪笥一棹分のお着物の他に珊瑚玉の簪、金で出来た帯留やプラチナのリング、K18の枠の付いたカメオブローチなどを買取りさせて頂きました。見るからに金やプラチナのアクセサリー類はすでに街の買い取り屋さんで売却されたそうで残りはあまり御座いませんでしたがお客様が見逃されていたお品物が下の写真の分だけ御座いました。

K18 珊瑚

ハットピン、イヤリングなどもとても古いもので戦前の物と思われます。こちら刻印は見当たりませんでしたが金で出来ていると思われます。翁面の帯留は刻印あり。中が空洞のため重さはあまり御座いませんが製品として金の重さ以上の査定で買取させて頂きました。

金 翁面 帯留

細かい部分まで良く出来た帯留です。アップにしてみましたが写真が悪いですね(汗)。

帯留 櫛笄

こちらは金などでは御座いませんが珊瑚玉の付いた簪(高値で買取ります!)など。帯留は銀製の物とアヒルの形の物は鉄製ですが作家物の帯留になります。金・プラチナなどの貴金属でなくても高価買取出来るものも色々とございますので捨てないで下さい!

お声掛け頂きありがとう御座いました!

三鷹市上連雀のお客様より角谷莎村の釜などの茶道具と中国人画家の絵画を買取りさせて頂きました。

 捨てるのも忍びないと言うことでお声掛け頂きました。どれも良い状態でしたが殆どがお稽古用のお茶道具。金額的にはまとめての査定になってしまうものが多かったのですが釜、五徳は角谷莎村の物でしたので単品で買取り査定を付けさせて頂くことができました。

万代屋釜 茶釜 五徳 角谷一圭

角谷莎村は角谷巳之助の次男。兄で人間国宝の角谷一圭と共に父について釜の制作、鋳造を始め、一圭とともに活躍し市場でも人気の高い釜師です。日本工芸会会員であり数々の賞を受賞しています。今回買取りさせて頂いた釜は万代屋釜(もずやがま)と呼ばれる釜で箱は共箱では無く門人である宝積正一氏の識箱でした。五徳は共箱です。

五徳

合わせて絵画も1点買い取りさせて頂きました。こちらは中国・アジアはもちろんアメリカ、日本でも個展を成功させている中国の現代の画家さんの作品でした。少量でごめんね、と恐縮されておりましたが段ボール3箱のお茶道具に絵画1点。十分で御座います!少量でも大量でも喜んでお伺い致します。

中国美術 中国骨董

お声掛け頂きありがとう御座いました!

品川区豊町のお客様よりバカラのクリスマスツリー、鳩、ラリックの花瓶などをお譲り頂きました。

 品川区豊町のお客様より遺品整理に伴いお声掛け頂きました。地下室に綺麗に仕舞い込まれた大量の贈答品を山のように買取させて頂きました。ここ10数年の間の物だと思われますがその殆どが箱に入ったままの状態。象彦のお盆や銘々皿など和の物からウェッジウッドのC&S、バカラのグラス、オブジェ。ラリックの花瓶などなど洋の物まで。

バカラ ラリック

骨董品と言うほど古いものは御座いませんでしたが贈答品のほかにも絵画2点、書道道具、純銀製のヨットや扇子などの置物も数点御座いました。全て査定するのに半日。搬出は一度で車に積み切れず二日がかりの仕事となりました。翌日には片付けの業者さんが入るとの事でしたが何とか全て買取、搬出することが出来ホッと致しました。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

珊瑚(サンゴ)の指輪、ダイヤのネックレスなどです。

リング

本日、お隣の西東京市よりお持込み頂き買取り致しましたアクセサリーです。0.7ctのダイヤネックレスの他、アンティークなデザインの珊瑚の指輪などです。桃色でしたのであまりプラス査定は付けられませんでしたがお客様にはご納得頂けたようです。写真に写っているブレスレットは一見すると金のように見えますが厚くメッキのかけられたもので金では御座いません。こちらもお客様の目の前で比重を計りご納得の上、メッキのアクセサリーとして買取させて頂きました。ありがとう御座いました!

練馬区の大泉学園店に都山流の尺八、三味線、象牙の琴柱など各種、和楽器をお持込み頂きました。

 都山流の師範だったお爺様の尺八3本+1本とお婆様の三味線、象牙の琴柱などをお持込み頂き買取させて頂きました。尺八は大変古いもので所々ヒビなど御座いましたが割れ止めが施されており内側までは割れておらず古いなりですが良く手入の届いた素晴らしい尺八でした。

和楽器

その他、紅木の三味線、象牙の琴柱など高級品が揃っておりましたので頑張った買取査定額を付けさせて頂きました。ただ、お琴は演奏会用は貰い手がいらしたそうでお持ち頂いたのはお稽古用のみ、恐縮ながら買取り査定は付きませんでした。当初、何件かに見積りしてもらい高い業者に売却すると仰っていましたが査定額を提示すると他に行くのも手間だから、とその場で買取させて頂きました。

多数のお持込みありがとう御座いました!

東京都東村山市のお客様よりアメリカ製の戦前の古い真空管ラジオや柱時計などをお売り頂きました。

 東村山市のお客様より遺品の整理に伴いお声掛け頂きました。蓄音機などがあると言うことでお伺い致しましたところポータブル蓄音機のほか、柱時計、そしてアメリカ製の戦前の真空管ラジオ(1920~30年代)の物が多数御座いました。ご趣味でレストアなどされていたそうで外装まで綺麗に仕上げてあるものが殆ど。

ラッパ 古典 ラヂオ ナス管

戦後、1960年代頃の物になってしまうと真空管ラジオでもあまり値がつかないものが多くなってきます。1920年~40年頃までの戦前、いわゆる「ナス管」と呼ばれる茄子のような形の真空管の付いたラジオでしたらボロボロでも買取り可能な場合が多いです。

真空管

こちらの写真のように茄子のような形をしています(中央の球はひび割れ中が白くなっています)。以後、先の少しすぼまったST管やGT管、小型で先の尖ったMT管などに変わっていきます。そうなってくると物によっては状態により買取が出来なかったり買い取り価格が二束三文な物も出てきます。

ともあれ、何か古い良くわからない機械が御座いましたらお気軽にお声掛け下さい。ありがとう御座いました!

三鷹市井の頭のお客様より大量のこけしを買い取りさせて頂きました。

三鷹市のお客様よりお声掛け頂きました。福島県のご実家からお持ちになられた物だそうで段ボール箱7箱に目一杯入った状態でした。いわゆる「伝統こけし」です。東北各地の主に山間部の温泉地で作られており各地域で特徴がわかれており概ね10の系統に分類されているようです。有名なのは鳴子系でしょうか、「こけし」と聞いて一般の方が頭に思い浮かべるのは鳴子こけしではないでしょうか。

伝統こけし 民芸品 戦前

今回買取させて頂いたのは東北各地方の各系統のこけしで作家もほぼ別の作家です。恐らく1970年代頃、温泉旅行へ行った際などに買い集められた物だそうです。個人的にはちょっと仏頂面をした

荒川洋一 佐藤善二

こんなコケシに愛らしさを感じますね。左は福島県の土湯系の荒川洋一氏、右は青森県の津軽系に分類される佐藤善二氏のこけしになります。値段的なことを言うと今回買取りさせて頂いたものは殆どが数百円~数千円の物ですが同じ作家のこけしでもさらに古い(戦前)物になると数万円で取引されるような物も御座います。戦前の古いこけしなど御座いましたら是非お問い合わせ下さい。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

 

 

狭山店にて持込買取、プラチナ900ダイヤ付オパールリングです。

指輪 プラチナ ダイヤ付

リピーターのお客様より、狭山店にお持込み頂きました。緩くなって以降使わなくなってしまったとの事です。4ctオーバーの大粒のオパールの周囲にダイヤをあしらった存在感のある指輪です。台はプラチナ900、潰し以上の買取り査定を付けさせて頂きました。ありがとう御座いました!

埼玉県川越市のお客様より日本刀、甲冑(鎧兜)、紫檀の家具(文机)などを買い受け致しました。

 埼玉県川越市のお客様より蔵と母屋を全て解体されるとの事でお声掛け頂きました。当店でなんとか出来る物は出来るだけ買取ご希望との事で隅から隅まで一日かけて拝見させて頂きました。一番最初に目に入ったのがこちら。

座卓 花台 唐木 花梨

龍の彫刻が四方に施された紫檀の文机です。お屋敷を建てられたのが明治時代との事でしたがこの家具もそれに近い時代~昭和の初期の物だと思われます。時代箪笥など和家具は以前に比べると売れなくなっておりますが中国人が好む唐木(紫檀、花梨、黒檀など)の家具類は座卓、椅子、テーブル、花台などあらゆる物が盛んに売買されております。当店でも古い唐木の家具でしたら傷んでいたり欠損があるようなものでも喜んで買い取りさせて頂きます!

その他、火鉢、小さめの家具から刀、槍、甲冑、そして尺八などの和楽器まであらゆる物を大量に買取りさせて頂きました。時間がある時においおいご紹介出来ればと思います。お声掛頂きありがとう御座いました!

武蔵野市吉祥寺のお客様より三味線(和楽器)、着物、玉川堂の茶器揃などを買取させて頂きました。

 武蔵野市吉祥寺のお客様より遺品の整理に伴いお声掛け頂きました。長唄を熱心にやっていらしたそうで三味線二丁、お着物、玉川堂の茶器揃を初めとした贈答品などを買い取りさせて頂きました。三味線は一丁は皮が破れもう一丁は天神が外れておりましたがどちらも綺麗なトチの入った紅木、金細、綾杉彫の胴、また、それぞれに象牙の糸巻と撥付きでしたのでお客様にご満足頂ける査定額を提示することが出来ました。

象牙糸巻 象牙蜂 着物 玉川堂 茶器揃

贈答品は玉川堂の茶器揃をはじめとした陶磁器、日用雑貨まで出来るだけ減らしたいとのご希望でしたので少しでもリサイクル出来そうな物は合わせて買取りさせて頂きました。玉川堂の茶器揃は茶托、湯沸、茶溢、茶筒に加えてあまり見ないポットのような急須の入ったセットです。

金古色鎚肌 銅湯沸 茶托 象牙糸巻

と、ダンボールの山の写真では面白みが無いのでなるべく1点1点掘り下げてご紹介したいと思いますが荷物を整理している時間が無く今回もザックリとしたご紹介になってしまいました(汗)。何か面白いものが入りましたらまたご紹介できたらと思います。。。お声掛け頂きありがとう御座いました!

埼玉県川越市のお客様より電笠や氷コップなどの大正~昭和初期の和ガラスをお譲り頂きました。

 川越市のお客様より家屋の解体に伴いお声掛け頂きました。まず、出していただいたのは氷コップや古い印判のお皿から瀬戸火鉢、日用雑器など。買取査定の付かない物も御座いましたが出来るだけ引き取りをご希望との事でしたのでリサイクルできそうな物は極力引き受けさせて頂きました。

ウラン 三色 青 緑 金赤 乳白

全体的に一時期より相場は下がっていますが綺麗な氷コップです。もう一色、縁にでも色が入っていれば現在でも結構な値段で買取り出来たのですがあと1歩でした。電笠はまだお使いになっている状態でしたがもう解体するからとの事でご一緒に取り外して下さいました。

フリル 縁 吹きガラス

幾つかはここ数十年の間に新しく買われたものだそうでさほど古くない物も御座いますが殆どが戦前の吹きガラスです。まさに大正浪漫!と言った感じですね。お声掛け頂きありがとう御座いました!

杉並区善福寺のお客様より買取りさせて頂きました天皇家より御下賜された純銀製のボンボニエールです。

 お陰さまで忙しく更新が滞ってしまいました。今日、ご紹介するのは杉並区善福寺のお客様より大切にしてくれる方の元に届けて欲しいとのご依頼を受けまして当店にて買取させて頂きましたボンボニエールです。当時、伯爵だったお客様のお爺様が宮中の宴会に列席されたさいに御下賜された物だそうです。

純銀 天皇家 鶴 兜 李王家

ボンボニエールとはフランス語でもともと砂糖菓子(ボンボン)を入れる容器を指します。日本では明治時代より天皇の御即位や皇族の誕生、御成婚など慶事の折に催される宮中晩餐会の引出物として列席者に贈られる金平糖入れがボンボニエールと呼ばれています。手箱の意匠などシンプルな物から今回、買い取りさせて頂いた鶴や兜などの凝った物、また素材も銀製のものから陶磁器、漆器など様々あるようです。

写真右側の兜の意匠の物は大正15年の9月13日にスウェーデン皇太子アドルフ殿下・同妃との午餐会において御下賜されたお品です。外国人を意識して日本らしい意匠になっています。中央の鶴は大正15年の5月10日に大正天皇大婚25年祝典の夜、宮中餐宴会において列席者に御下賜されたお品です。こちらはボンボニエールと言っても入れ物にはなっておりません。

左側の菊の御紋のついた蘭鉢も銀製でお客様のお話では同様に宮中の宴会の折に御下賜された物だそうですが詳しいことは分かりませんでした。元々、内内の物ですし情報の少ないものもあるようです。また、今回ご紹介したボンボニエールは3点とも天皇家の物になりますが天皇家と同様に宮家や李王家、満州帝国皇帝が催した宴会の引出物として下賜された物もあり、李王家、満州国のボンボニエールなどはその希少性から特に高値で売買されています。

純銀 金平糖 ボンボン入 菊御紋 下賜 天皇家 李王家 満州

写真のものは梨本宮家の御紋のボンボニエール。こう言ったシンプルな物も御座います。銀製品だからといってけして重さで売却するようなことの無いようご注意下さい!銀の重さ以上の価値があります。これは何?と気になるものが御座いましたらお気軽にお問い合わせ下さい!

ご用命、誠にありがとう御座いました!

世田谷区のお客様よりお売り頂きました大樋年雄の水指(茶道具)のご紹介です。

 先日、大樋年朗(十代大樋長座衛門)の茶碗をご紹介させて頂きました流れで、昨年、世田谷区にて買取させて頂きました大量の茶道具の中の1点、大樋年雄の水指のご紹介です(売却済み)。

白釉 大樋長左衛門

大樋焼と聞くと大樋釉と呼ばれる代表的な飴色の釉(飴釉)や黒釉が思い浮かぶ方も多いかと思いますが中興の祖と呼ばれる五代大樋長左衛門が白釉を使いこなしたのにならいその後も用いられているのが今回買取りさせて頂きました大樋の白釉。飴釉、黒釉とはまた違う趣がありますね。すっとした角形に白釉、デザイナーとしても活躍する年雄氏らしい作品と言えるかも知れません。

大樋年雄(1958年~)
1958年に十代大樋長左衛門の長男として金沢市に生まれる。1981年に玉川大学文学芸術学科を卒業し、さらに1984年にボストン大学大学院を終了しました。大樋焼の陶芸家であり、陶壁、デザイン、空間プロデュースなどデザイナーとしても活躍しており、1997年にいしかわインテリアデザイン賞の大賞を受賞、2004年にはグッドデザイン賞も受賞している。

大樋年雄の作品、茶道具、はりきって買い取りさせて頂きます!

練馬区関町のお客様より大樋年朗の茶碗などお茶道具、古渡の香木などを買い取りさせて頂きました。

 練馬区関町のお客様より、ご遺品の整理に伴いお声掛け頂きました。1年以上前のチラシを大切に取っておいて頂いたとの事で嬉しい限りです。量はさほど御座いませんでしたがお着物、大樋年朗(10代大樋長左衛門)の茶碗などのお茶道具、刻みの香木、香道具(七つ道具)、掛け軸、その他贈答品を買取させて頂きました。

古渡 沈香 白檀 茶道具

大樋年朗(1927~)
大樋焼の陶芸家、10代目大樋長左衛門。1927年に九代大樋長左衛門の長男として生まれ1949年に東京美術学校(現、東京藝術大学)工芸科を卒業し1950年には日展に初入選する。その後も日展特選など受賞多数。1978年には金沢市工芸協会会長に就任、1980年に現代工芸美術協会の理事に就任。1986年に九代が無くなり87年に十代大樋長左衛門を襲名致しました。

今回買取りさせて頂いたお茶碗は十代を襲名する前の作品ですので30年~40年近く前の作品だと思われます。箱はだいぶ汚れておりましたが大切に扱われていたようでお茶碗は無傷。責任を持ってご愛用頂ける方の元へお届けいたします。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

埼玉県狭山市のにて助丸の鑿(ノミ)や重延の鉋(カンナ)、電動工具など大工道具を買取させて頂きました。

 作業場の移転に伴いお声掛け頂きました。大型の工具や電動工具類は古い物が多くあまり値段は付けられませんでした。先代がお好きで集めてたと言う鉋や鑿などの大工道具が大量にあり、中には助丸のノミや重延のカンナなど価値ある道具も含まれており張り切って買取させて頂きました。

助丸 市弘 カンナ

鉋だけでこちらの写真の3倍以上あったかと思います。チビた物も御座いましたが殆ど使っていないような道具も含まれていました。中には少し変わった魚の形の切り出し小刀なども、、、

三代 助丸 鮎 鯉

三代助丸、鮎と鯉だそうです。こうなると実用のためと言うより鑑賞、コレクションの対象になってくるのでしょうか。今回は含まれていませんでしたが有名なところで左市弘や千代鶴(是秀)、長谷川幸三郎などの大工道具とは思えないような値のつく物も御座います。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

東京都狛江市にて瀬戸火鉢、鉄瓶、見事な玉杢の花梨の座卓などを買い受けさせて頂きました。

 狛江市のお客様より家屋解体に伴い整理中との事でお声掛け頂きました。周りに瘤の付いた玉杢の見事な花梨の一枚板で出来た座卓や瀬戸火鉢、鉄瓶、その他、兵隊さんのブロンズ像、置き物から貴金属や花瓶や漆器などの贈答品まであらゆる物を買取させて頂きました。

瘤 玉杢 唐木

一般的な座卓は買い取りできない場合も多々御座いますが花梨や紫檀、黒檀などいわゆる唐木の無垢板で出来ているものであれば買取可能です(特に戦前など古いもの!)。今回買取りさせて頂いた座卓は天板は色褪せしてしまっていますが厚みが7cm程ある分厚い一枚板で小ぶりながら重さも50kg近くあると思われます。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

東京都港区のお客様より掛軸(松林桂月など)や版画、茶碗などを買取りさせて頂きました。

 港区三田のお客様より査定のご依頼を頂きお伺い致しました。木箱に入った大量の掛け軸、共箱に入っていたのは松林桂月のみでしたが山岡鉄舟の書軸など個々に値段の付けられるものから、まとめての買取りになってしまうものまで大量に御座いました。その他、さほど高いものではありませんでしたが良い雰囲気の版画や茶碗や花瓶などの贈答品見せていただきました。

松林桂月 書 山岡鉄舟

買取価格を提示致しましたところ、それでは今日持っていってくださいとのこと(!)。査定のみとお聞きしていたので小さな車でお伺いしていたので焦りましたが何とか買取り可能なものは積み込み出来ました。バンだったらお引き取り出来た物もあっただけに準備の悪さを反省。常に最大限の準備をしておかなければ行けませんね。。。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

東京都江東区にてお着物、ネックレスや指輪などの貴金属、三味線などをお譲り頂きました。

 江東区東砂のお客様より遺品の整理に伴いお声掛け頂きました。ウールが多く量の割りにあまり値段は付けられませんでしたが大量のお着物、そしてお客様もこんなにいつの間に買ってたんだろ!?、と驚かれていらしたネックレスや指輪などのアクセサリー類、お稽古用でしたが三味線などを買い取りさせて頂きました。

着物

お客様も着物の査定額をお伝えしたときはこんなにあるのにそれだけ?と、、、こちらとしても心苦しい瞬間でしたが、その後出て来た大量の貴金属を一つ一つ量り、査定、金額をお伝えすると今度は逆のご反応。結果的にはご満足頂けた様で安心致しました。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

埼玉県新座市のお客様より二代目馬井助の浮きなどの釣り具やK14金時計などを買い取りさせて頂きました。

 新座市栄町のお客様より押入れの整理にともないお声掛け頂きました。魚を釣るよりも釣り道具を集めることに凝っていらしたそうでコツコツと買い集めた馬井助の浮きやへら竿など、また壊れてからしまいっ放しになっていたと言う14金無垢の腕時計などを買取りさせて頂きました。

二代目 浮き 塗り浮

初代は床屋を本業としていたため作品数も少なくあまりお目にかかりません。これらは「馬井助」、その名を広く世に知らしめた2代目の物です。桐箱付で名が付いているものであれば価格もさらに上がるのですが残念ながら全て箱は御座いませんでした。

金箔 群雲塗 

使わず飾って楽しんでいた、そのお言葉の通り状態はとても良いものばかり。緻密な塗り、丁寧に研ぎ出された金箔に黒い帽子が特徴とされていますが模倣した浮きも多数存在します。鑑賞するに値するだけでなくその視認性の良さと感度の良さは浮子としての実用性も高かったようで、使えば違いが分かる!と言うことなのでしょうか、ウキ自体に銘は入っていません。

近頃、ルアーフィッシングなどに押され気味のようですが当店ではヘラブナ釣り、たなご釣りなどの竿、浮き、タモなどの釣具の買取も喜んで承りますのでお気軽にお声掛け下さい。ありがとう御座いました!

東京都国分寺市にて色絵の皿、こけし、備前の香合、掛軸、ギターなどをお売り頂きました。

 国分寺市本町のお客様より建て替えにともないお声掛け頂きました。持って行ける物は出来るだけお願い、との事でお客様と共に2時間ほど掛けてお宅の中を拝見。値段のつけられそうなものを少しづつピックアップして行くと最終的には荷台が埋まるほどの荷物になりました。

古道具

伝統こけしや色絵の皿、鉢、魚型の鐘、備前香合、掛軸などに始まり、すっかり埃を被っていましたがお客様の青春時代の思い出の品という40年以上前のバイオリンベースや国産ビザールギター(エレキギター)なども買い取りさせて頂きました。晴れて気持ちの良い天気でしたが少し動くと直ぐに汗びっしょり、作業を終えて頂いた麦茶が美味しかったです!

バイオリンベース モズライトタイプ

お声掛け頂きありがとう御座いました!

 

東京都三鷹市のお客様より島岡達三の皿、北村西望のレリーフ、大国銘の鉄瓶などを買取致しました。

 家屋解体にともないお声掛け頂きました。島岡達三の皿や北村西望のレリーフ、岩田久利のガラス花瓶など作家物から大国造の鉄瓶、今右衛門の花瓶、ボヘミアのカットガラスの花瓶など大量の贈答品を買取させて頂きました。

島岡達三 北村西望 大国鉄瓶 岩田久利

島岡達三は食器棚から日用雑器とともに出てきたもので残念ながら箱は御座いませんでした。1枚はシンプルな象嵌皿、写真に写っているもう1枚は可愛らしい赤絵の草花が描かれたお皿でした。

島岡達三(1919年~2007年)

略歴
1919年 東京都に3代続いた組紐師、島岡米吉の長男として生まれる。
1939年 東京工業大学窯業学科に入学する。
1940年 濱田庄司を訪れ卒業後の入門を許可される。
1941年 太平洋戦争勃発のため東京工業大学窯業学科を繰り上げ卒業する。
1946年 復員、濱田庄司の門下となる。
1948年 土方冨美子と結婚する。
1950年 栃木県窯業指導所に勤務する。
      白崎俊次の古代土器標本複製、作成に協力する。
1953年 益子に築窯する。
1962年 日本民藝新作展にて日本民藝館賞を受賞する。
1968年 ロングビーチ州立大学、サンディエゴ州立大学の夏期講座に
      招かれ渡米、ヨーロッパを歴訪し帰国する。
1971年 第一回日本陶芸展に推薦招待出品する(以降、毎年出品)。
1973年 第一回中日本国際陶芸展に招待出品(以降、毎回出品)。
1978年 国画会会員になる。
1980年 栃木県文化功労賞を受賞する。
1994年 日本陶芸協会・金賞を受賞する。
1996年 民藝陶器(縄文象嵌)にて国指定重要無形文化財保持者
      (人間国宝)に認定される。
1999年 勲四等旭日小綬章を受章する。
2000年 中国北京故宮博物院に日本人陶芸家で初めて作品2点を寄贈する。
2002年 栃木県名誉県民第一号を授与される。
2007年 逝去。享年88歳。

渋谷区恵比寿のお客様よりロイヤルクラウンダービーの伊万里シリーズやウェッジウッドなど洋食器をお譲り頂きました。

 お引越し前の整理にともないお声掛け頂きました。Royal Crown DerbyのトリオやWEDHWOODのカップ&ソーサーなどの洋食器をはじめ銀製の帆船の置物、輪島塗の漆器など殆どお使いになっていない贈答品を色々と買取させて頂きました。多数御座いましたがやはり眼を引いたのは鮮やかな色使いに複雑な金彩模様が特徴的なロイヤルクラウンダービー、伊万里シリーズのトリオです。

トリオ カップ&ソーサー

今から100年も前に日本の伊万里焼が遠くヨーロッパの王侯貴族の間で流行し、またその地の老舗陶磁器ブランドの製品にその様式が取り入れられたと思うと浪漫を感じますね。底面にはメーカーマークと共にしっかりと「OldImari」の文字が記されていました。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

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