六本木にて加藤卓男の花瓶など作家物陶磁器、贈答品を買い取りさせて頂きました。

 リフォーム前の整理に伴いお声かけ頂きました。物置部屋に仕舞いこまれていた陶磁器、贈答品、油絵など買取りさせて頂きました。お客様ご自身がお買いになった作家物(加藤卓男、藤原雄、島岡達三など)の陶器類5点は個々に査定。その他は量はありましたが良くある贈答品ですのでまとめて買取査定となりました。

碧釉金彩花生 三彩

加藤卓男は1917年に岐阜県多治見市にて父加藤幸兵衛(五代加藤幸兵衛)の長男として生まれ徴兵、広島での被爆、10年に亘る白血病の闘病を経て1965年にフィンランド工芸美術学校に留学。その後、ペルシャ陶器の研究に尽力しラスター彩をはじめ今回買取りさせて頂いた青釉や正倉院三彩などを復元。1995年には重要無形文化財の「三彩」保持者(人間国宝)に認定されました。2005年に亡くなられましたが長男の七代加藤幸兵衛がその作陶技術を継承し現在も活躍されています。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

杉並区高井戸西にて香筒や花梨座机、紫檀座卓など中国家具を買取りさせて頂きました。

 杉並区高井戸のお客様よりお声かけ頂きました。100年前から家にあったと言う銀象嵌のほどこされた唐木の文机、紫檀座卓、香筒、水盆、また写真には御座いませんが倉庫にしまいこまれていた花瓶や書画、飾り棚など色々と買い取りさせて頂きました。座卓や文机、竹製の香筒などは中国の物です。

花梨文机 花梨 文机 座机 飾り棚 班竹 煤竹 竹製 香木

この手の物は今が売り時じゃないでしょうか?我々業者も単に古い家具ですと現在ご希望に沿う買取りが難しいことが多く消極的になってしまいますが紫檀など中国の家具であればだいたいご期待を超える評価が出来るので自信を持って買い取りにお伺いする事が出来ます。

遺品整理や家屋を解体される際に写真のような古くて重たい木で出来た家具が御座いましたら是非お声かけ下さい。ありがとう御座いました!

新宿区高田馬場にて銀のスプーンや写真立て、洋食器、贈答品などを出張買取させて頂きました。

 お引越しに伴い使わなくなった物があると言うことでお声かけ頂きました。半年ほど前にお引越しされた際に箱に詰めたまま開封していないと言うことで段ボール3箱ほどの洋食器、贈答品、キャンドルスタンド、フォトフレームなどアンティーク雑貨など諸々買取りさせて頂きました。

フォトフレーム

お引越しされて家の雰囲気が変わり出番が無くなってしまったとのこと。どれもアンティークと言うには少し時代が足りず金額的にはお客様の思い入れに答えることは出来なかったようです(汗)、が、誰かに使って貰えれば、と言うことで全て買い取りさせて頂きました。

虫 シルバー

変色してしまっていますがこんな素敵な銀製の小物入れも。。。お声かけ頂きありがとう御座いました!

解体業者様より目貫や縁頭、小柄・笄など刀装具(刀の金具)を買取させて頂きました。

 清瀬市の解体業者様よりお声かけ頂きました。都内の古いお屋敷を解体された際に施主様より貰ったそうです。他にも古い物が山ほどあったそうですが焼物や家具など興味が無く一部を除いて殆ど廃棄処分されたとのこと。良く耳にする事ではありますが残念ですね、、、。

目貫 縁頭 小柄 笄

小柄、笄は細かく丁寧な赤銅魚子地に龍図を肉厚な高彫金色絵にてあしらった素晴らしい作です。惜しむべくはだいぶ曲がったものを直したようなこの状態ですね。。。それでも今後のお付き合いを考え出来るだけの金額で買取させて頂きました。次は捨てたりする前に現場に呼んで頂ければ嬉しいです。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

東京都江東区のお客様より象牙の香炉、紫檀の煙草盆などをお譲り頂きました。

 江東区東砂のお客様よりお声かけ頂きました。写真を送付頂き見積もりを出していたのであとはお伺いして買取りさせて頂くだけ、と思っておりましたがお写真で見る以上に現物の状態が悪く(欠損など)事前の見積もり額での買い取りが難しい状態、、、

三足 獅子香炉 乾隆年製

最終的な査定は現物を見てからとお伝えしていましたがやはり事前の査定額を大きく下回る金額は申し上げ難く、ある程度下げた価格を提示しつつも率直なところをご説明し買取を辞退したのですがそれでも前に見てもらった他社さんより高いからとの事で買い取りとなりました。。。

恐らく他社さんが適正価格で当店の買取額は商売的には厳しい。。。勇み足が過ぎたと反省しながら帰途につきました。あまり安く見積もると呼んで頂けない、高すぎると今回のような事に。事前に詳しい状況がわかれば分かるほど正確で頑張った見積額が提示出来ますのでなるだけ詳しい状況をお伝え頂くと助かります(汗)。

ともあれせっかくお譲り頂いたので頑張って販売させて頂きたいと思います。お声かけありがとう御座いました!

東京都大田区にて紫檀家具や花梨の家具(棚、椅子、座卓)などを買い取り致しました。

 大田区池上のお客様より遺品整理にともうご依頼です。出来るだけ買い取りご希望との事で玄関ホールから始まり各お部屋を拝見。当店で買取り出来そうなものは端から査定を付けさせて頂きました。

硯箱 壷 中国

写真は一部ですが戦前の古い雛人形、掛軸、電笠、吸物椀、茶道具、壷など様々なお品物を買取させて頂きました。時間と車のスペースの関係で納戸のお荷物などは全く手を付けられず、また後日と言うことで作業終了。

中国 黄花梨 唐木 中国古玩

高卓の一つは各部の接着が緩んでおり運び出す際に半分バラけてしまいましたし花梨の椅子も背もたれに嵌っていたと思われる飾り(玉?)が欠落状態、それでもこの手の古い家具類はお客様にご満足頂ける買取査定がつけらる自身が御座います!紫檀や花梨、黒檀などの唐木で出来た戦前の古い座卓など御座いましたら是非お声かけ下さい(ここ2~30年程前の唐木家具はご希望に副えないかも知れません、、、)。

ありがとう御座いました!

渋谷区恵比寿にてお客様より箪笥一棹分の着物、珊瑚や翡翠の帯留などを出張買取致しました。

 渋谷区恵比寿にて、建て替えのために家財の整理されているお客様よりお声かけ頂きました。お茶をやっていらしたそうで箪笥三棹分のお着物があるとのこと。今回はそのうち一棹分を出しておいて頂きました。

帯 着物

致し方ないのかも知れませんが淡い色のものは若干シミが出ていたのが残念。目に付くシミのあるものは殆ど査定をつけることが出来ません。。。お着物と共に茶道具少々と珊瑚と翡翠などの帯留も買取りさせて頂きました。

サンゴ 血赤珊瑚

桃色サンゴとヒスイの台は18金と言うこともありこちらは目一杯査定を付け、なんとかご満足頂ける金額で買取させて頂くことが出来たかと思います。残り二棹分も整理してから残りは売却されるそうです。その節は是非またお声かけ下さい。ありがとう御座いました!

東京都千代田区のお客様より古い中華民国の勲章(文虎勲章)などをお買取りさせてきました。

 半月程前に一度ご相談頂いた千代田区のお客様よりご依頼頂きました。明治~大正時代に活躍された陸軍中将のお爺様のご遺品との事。勲二等瑞宝章、勲三等旭日章、金鵄勲章、各勲章、従軍記章どれもやや痛みなど見られる状態で箱等も御座いませんでしたが100年程経っていることを考えると佩用されていた勲章が一式揃っているだけでも良しとすべきかと思います。

文虎勲章 瑞宝章 旭日章 金鵄勲章 従軍記章

特に珍しいのは中華民国(支那共和国)、袁世凱率いる北洋軍閥政府の交付した勲章の一つ「文虎勲章」です。今回買取りさせて頂いたのは直径8.5cm程ある胸章で勲一等もしくは勲二等(資料不足で断定できませんでした)。当方が確認致しました勲二等よりも更に5mm程大きいようです。どちらにしましても現存数の少ない希少な勲章の一つだと思います。

勲一等 勲二等 中華民國 勲章 中国 中華人民共和国 古玩

当時、中国側のみならず日本の軍人や文官にも授与されていたそうです。勲章の中央には虎、周囲には中華民国の国旗と同様に五族共和を表す五色の光線が七宝で彩られております。経年による銀の黒ずみは否めませんが七宝の剥がれなどは御座いません。箱があれば、、、と言うのは贅沢ですね!

お声かけ頂きありがとう御座いました!

埼玉県所沢市のお客様よりカールヘフナーのバイオリンをお持ち込み頂きました。

 狭山店にて持込買取です。お持込み頂いたのはドイツ、Karl Hofner(カールヘフナー)のヴァイオリンになります。5年ほど前に購入されて使わなくなったものだそうで古いものではありませんが定価50万円近い高級機種、程度も良好です。

カールヘフナー 450 バイオリン

バイオリン、チェロ、マンドリンなど弦楽器の古い(戦前)物は思わぬ高値がつくことも御座います。古くて汚くても、多少破損していても買取り可能な場合も御座います。捨てたりせずに是非一度ご相談下さい。

お持ち込みありがとう御座いました!

 

下落合にて日本刀(脇差)、拵を買取りさせて頂きました。

 遺品整理にともないお声掛け頂きました。骨董品などは既に売却、整理され今回買取させて頂きました刀のみ残っていたそうです。どなたも受け継がれる方が居られず今回ご相談頂きました。

日本刀 拵え 摺上無銘

銀被せ飾りのついた拵えも揃っておりました。鎌倉後期~南北朝期に流行った片切刃造りの脇差。登録を見ると擦上無銘となっております。切先などを観察するに鎌倉~室町時代に薙刀として生まれ後世に脇差に直されたいわゆる薙刀直しと思われます。

片切刃、薙刀直しなどと言うと刀としての価値は低く見られがちですが片切刃に鈍刀無しと言う言葉があるように片切刃は焼き入れに高度な技術を要するため腕のある刀匠の作が多いと言われております。

買い取りさせて頂いたこの脇差も出来の良い薙刀を時代に合わせて直して数百年に亘り大切に受け継がれてきた、その物語に思いを馳せるとまた違った価値(ロマン)を感じるのは私だけでしょうか。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

 

東京都三鷹市にて永楽善五郎の茶碗などの茶道具を買取させて頂きました。

 三鷹市のお客様よりご遺品の整理にともないお声掛け頂きました。お母様が大事にしてらしたと言う茶道具が殆ど残っており、当代(十七代)の永楽善五郎の茶碗をはじめ、棗、水指、釜、炉縁、茶棚、鉄瓶など茶道具一式買取りさせて頂きました。

17代 蔦青葉 千家十職

今回買い取り致しましたのは蔦(ツタ)青葉の絵柄が外から内にかけて描かれたお茶碗です。善五郎は千家十職の一つ土風炉・焼物師であり西村を名乗っていた初代~九代までは主に土風炉を、そして十代~当代は永楽を名乗り土風炉に加え伝世品の写しを主とした茶陶も制作しています。

十七代永楽善五郎は十六代善五郎(即善)の長男として昭和19年、京都府で生まれ、東京芸大日本画科、大学院陶芸科を修了し、父・十六代善五郎に師事。平成10年に十七代善五郎襲名しています。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

埼玉県川越市にてお売り頂きましたユールヤーゲンセンの金時計やカルティエの腕時計です。

 川越市のお客様よりお声かけ頂きました。ユール・ヤーゲンセン(Jules Jurgensen)の金時計を始めカルティエ、ブローバなどの古い腕時計です。だいぶ時代感は御座いますがどれもオーバーホールしながら近年までお使いだったそうで実働品です。

腕時計 ヴィンテージ

写真には御座いませんがデュポンのライターを含めてなかなかお客様の強い思い入れに答えることが出来ませんでしたが最終的には折り合いをつけて頂きすべて買取りさせて頂きました。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

中央区佃にて戦前の重ねの本箱、船舶トランク、アイアンのフロアランプ、中国清代の粉彩花紋絵皿、贈答品などを出張買取致しました。

 中央区佃のHPをご覧頂いたお客様よりお声掛け頂きました。査定のつくものは出来るだけ買取りご希望でしたので各お部屋、納戸、物置と見せて頂き買取できるものを二人掛りでピックアップ、査定。パッと目に入ったのは上海から引き上げの際に持ってきたと言う清の時代の古い皿でしたが傷物。紫檀の古い皿立て、これ自体は素敵なのですがサイズが皿に対して小さいためか不安定、割れた原因は恐らくこれですね。。。残念!

時代家具 古道具 中国骨董

その他、ガラス戸の付いた重ねの本箱や皿と同じく上海より持ってきた大型トランク、花梨の卓など戦前の家具、その他一昔前の贈答品など。力不足でお客様のご希望額に届かない品物もありましたがトータルで出来るだけ上乗せし全て買い取りさせて頂きました。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

練馬区南大泉にて津軽三味線、琴など和楽器を買い取りさせて頂きました。

 長くお使いになっていない和楽器があると言うことでお声掛け頂きました。三味線2丁にお琴一面です。三味線の皮が破れていたためお客様は処分して貰えればと言うことでしたが、太い象牙の糸巻、トチの入った紅木、子持ち綾杉彫、金ホゾ、と言うことでしっかり査定させて頂きました。お琴の方は練習用のため査定はつきませんでしたがお客様のご希望で引き取りさせて頂きました。

和楽器 三弦

もちろん一緒に見せて頂きました象牙の手元に鼈甲先の撥も査定、合わせて買取させて頂きました。あまり買い取りする業者が無いためかお陰さまで全国より三味線、尺八などの和楽器の買い取り依頼を多数頂いております。宅配買取でも対応可能ですのでお気軽にお声掛け下さい。

べっ甲 バチ

お声掛け頂きありがとう御座いました!

中野区中野にて松久宗琳の仏像(ブロンズ、阿修羅像)をお譲り頂きました。

 中野のお客様よりお声掛け頂きました。松久宗琳の約70cmほどの大きめな阿修羅像です。残念ながら箱などは御座いませんでしたがケース内に大切に飾られていたため綺麗な状態です。

仏像 銅像 ブロンズ

松久宗琳は大正15年に生まれ昭和期に活躍した仏師で大阪四天王寺の仁王像に始まり京都金閣寺の足利義満像なども作成した仏像彫刻家で各所の寺院に多数の仏像を残し平成4年に逝去されました。今回買取りさせて頂いた仏像もそうですがある程度数が作られているものが多く(数量限定ですが)古物市場でも比較的良く出回っているようです。

仏像は現代のものから古代の物まで、日本はもちろん中国、チベット、インド(ガンダーラ)など幅広く買い取り致します。仏様ですので供養されるのも一つの方法だとは思いますが次に大切にされる方の元へお届けするのもまた一つだと思います。お手持ちの仏像の行き場にお悩みの際は当店にご相談下さい。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

目黒区緑が丘にて大礼服、儀礼刀(サーベル)、満州国の勲章などをお売り頂きました。

 東京都目黒区のお客様より遺品整理にともないお声掛け頂きました。今回買取りさせて頂いたのはいわゆる文官の大礼服(勅任官大礼服)一式、勲章などです。大礼帽から儀礼刀まで揃っております。

儀礼刀 サーベル

金刺繍の飾章が胸部や襟、袖などに大きくあしらわれた大変立派な装束です。大礼服にはその他に爵位を持つ人物が着装する有爵者大礼服が御座います。旧日本軍陸海軍人の正装も一般的に大礼服と呼んでいます。なお、民間人で大礼服に相当する正装が燕尾服ですね。

儀礼長剣

儀礼刀(儀礼長剣)もまた鍔や鞘はもちろん刀身にまで綺麗な飾りが施され美しいです!多少の経年は御座いますがどれも100年近く経っているとは思えない良い状態でした。お声掛け頂きありがとう御座いました!

世田谷区瀬田のお客様より鉄瓶(鈴木盛久)などを買取りさせて頂きました。

 物置の整理に伴いお声掛け頂きました。お屋敷に保管の道具類はまだお使いになるそうですが物置にあるものは下手すると5年以上仕舞いっぱなしと言うことで今回整理を思い立ったそうです。ひとまず引っ張り出していただいていた茶釜、鉦、紫檀の火鉢、鉄瓶、茶棚、皆具など主に茶道具を買取させて頂きました。

木瓜型 獣摘 南部鉄瓶

こちらは鈴木盛久の鉄瓶。鈴木家は盛岡藩にて代々御鋳物師を務めてきた家柄でその歴史はもう少しで400年を数えるそうです。今回買い取りさせて頂いたのは12代の作品。12代は大正13年に亡くなられていますのでこちらの鉄瓶は生まれてから100年近く経過していると思われます。ただ、状態はとても良好。お客様も殆どお使いになっていないそうです。

ちなみに12代盛久の息子13代鈴木盛久は昭和49年に南部鉄器の職人として初めて記録選択重要無形文化財に指定されています。13代、14代が没後、現在は14代の長女の熊谷志衣子さんが15代鈴木盛久を襲名されました。15代の作品は伝統的な形をベースにどこか女性らしい模様や洗練された軽やかなデザインが特徴の素敵な作品が多いのですが残念ながらまだ古物市場ではあまり見かけません。。。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

東京都杉並区のお客様より純銀の茶托、中国朱泥の急須のなど煎茶器、万年筆、金のネクタイピンなどを持込買取させて頂きました。

 遺品整理をしていて出てきたとの事でわざわざお持ち頂きました。銀だからと言って溶かされるのは忍びないと当店をお選び頂いたとのこと、嬉しい限りです。本日はかさ張らない小物だけ選んだと言うことで10金のネクタイピンやカフス、万年筆、煎茶器などを買取りさせて頂きました。

煎茶器 銀瓶

純銀の茶托や急須、銀瓶などは高値で売買されておりますので流石に溶かしてしまう業者さんはいないと思いますが買取の際は重さ基準、と言う業者さんもいるかも知れません。当店では品物として高く評価致します。

また、大きくてお持ち頂けない場合や大量のお荷物の場合、または買い取り対象になるものがあるのか分からない、などと言う場合はお気軽にお声掛け下さい。内容によっては東京近郊はもちろんどちらでも出張料無料にてお伺い致します!

ありがとう御座いました!

大田区久が原にてブロンズ像(舟越保武)、木彫り彫刻(小川由加里)、中国の鍍金仏像などを出張買取させて頂きました。

 大田区久が原のお客様より彫刻、仏像のコレクションの整理に伴いお声掛け頂きました。文字通り所狭しと並べられた仏像、彫刻の数々、応接間を見渡しただけで200点以上、、、集められたご本人は立ち会うと整理・売却の決心が鈍るとの事でご不在。ご家族とご相談の上、まずは手前から30点ほど買い取りさせて頂きました。

以下、一部ですが取り急ぎ。

ブロンズ像 鍍金仏像

倉庫前にて取り敢えず撮ったため乱雑な状態ですが運ぶ際は痛まなぬよう大切にパッキンを巻いておりましたのでご安心を、、、舟越保武の定番でもある頭像「少女」及び「ローラ」、そして大きな木彫りの彫刻は信州の彫刻家(物故)小川由加里の飛行兵、そしてちらりと見えるのが中国の鍍金の仏像です。

言わずもがなですが舟越保武は戦後日本を代表する彫刻家、息子の舟越桂(次男)、舟越直木(三男)も彫刻家として活躍しています。小川由加里さんは明治生まれで長野の彫刻家、文展や日展に入選されています。

素敵な作品を多数買取りさせて頂き誠にありがとう御座いました!

血赤珊瑚(サンゴ)のネックレスやブローチや着物を買取させて頂きました。

 渋谷区代々木のお客様よりお声掛け頂きました。高知県産の血赤珊瑚、桃珊瑚などのアクセサリーです。何社かに見積もり依頼をされたそうでお写真にて大体の金額を提示させて頂いた上でお伺い致しました。

 ネックレス ブローチ 指輪 血赤

お写真で拝見するよりも現物は数段物が良く、事前査定の金額を上回る額にて買取りさせて頂くことが出来ました。特に写真中央の珊瑚のネックレスはそれこそ血のように真っ赤なサンゴで文字通り粒揃い。

K18 ダイヤ

写真ではやはり上手く伝えきれませんが、、、18金の縁取り、珊瑚玉の間にはダイヤがあしらわれています。素(す)など全くない綺麗な玉は最大10mm程~のグラデーションになっております。もう一回り大きければ金額もさらに一桁変わったかもしれませんが無いものねだりですね!

お声掛け頂きありがとう御座いました!

杉並区松庵にて着物、鉄瓶、絵画などと共に出張買取させて頂いた掛軸(小池曲江、渡辺省亭)です。

 杉並区松庵のお客様より建て替えに伴いお声掛け頂き桐箪笥とその箪笥に仕舞ってあったお着物、鉄瓶、掛け軸などを買取りさせて頂きました。

かささぎ 牙軸 沈南蘋

写真は左が渡辺省亭の松に鵲、右が小池曲江の鳳凰図。省亭は秋田藩出身の明治時代~大正時代に活躍した画家です。どこか洋風な雰囲気も併せ持つ写実的ですっきりとした作風はヨーロッパでも高く評価されたました。俳人の渡辺水巴は息子。

曲江は仙台藩出身、江戸時代(1758~1847年)に活躍し仙台四大画家(東東洋、菅井梅関、菊田伊洲)と呼ばれる一人です。中国(清)から1716年に長崎に渡来した沈南蘋の花鳥画の影響を受けたいわゆる南蘋派の画家で今回買い取りさせて頂いた花鳥図も濃密な色彩と細かな描写の鳳凰にその特徴を見て取れます。

なんとなく端から2点選んでみましたがどちらも素敵な花鳥図でしたね。
お声掛け頂きありがとう御座いました!

練馬区東大泉のお客様より旧日本軍の軍服・外套、勲章(金鵄勲章)などを買い取りさせて頂きました。

 練馬区東大泉のお客様より物置の整理にともないお声掛け頂きました。恐らく戦後70年仕舞い込まれたままだったという軍服・外套、勲章を初め戦前の絵皿や火鉢などを買取りさせて頂きました。軍服は発見(?)当初は樟脳の匂いがきつかったそうですがその後、洗濯・虫干して頂いたそうで僅かな虫舐めが見られるものの大変良い状態でした。

勲章 制帽 旭日章 瑞宝章

いわゆる官給品では無くオーダー物で冬服・外套など当時としては良い生地で仕立ててあるように思います。勲章は功五級金鵄勲章や旭日章、瑞宝章のほか従軍記章、満州帝国皇帝訪日記念章など。

 従軍記章

東大泉は昭和18年に陸軍士官学校が市ヶ谷から朝霞に移転したのに伴い軍の将校たちのために開発された住宅地で地元では将校住宅などと呼ばれる閑静な住宅街です。そんな街の歴史を感じる買取でした。お声掛け頂きありがとう御座いました!

中野区丸山のお客様より鉄瓶(龍文堂)や茶釜、鵬雲斎の書付の棗や水指など茶道具を買取りさせて頂きました。

  お茶の先生をしてらしたお客様よりお屋敷の建て替えを控えて大量にあるお茶道具を整理しているので見に来て欲しいとお声掛け頂きました。茶碗、茶掛けは以前、別の業者さんへ売却済みとの事で当店は水指、釜、炉縁、鉄瓶などをご依頼頂きました。その後、棗や香合などもお出し頂き最終的に押し入れ半間分ほどのお茶道具を買取りさせて頂きました。

書付 花押 一舟

色々とご紹介したいのですが本日はちょうど季節の一品。秋草の蒔絵が見事な大棗をご紹介させて頂きます。一面に秋の草花の蒔絵が施されています。蒔絵と一口に言いますがこの小さな棗の中にもいわゆる金蒔絵から螺鈿、梨地など様々な技法が用いられ緻密な模様が表現されています。

棗 2

ため息が出ますね。。。

棗 3

蓋の内側には裏千家第十五代鵬雲斎大宗匠の花押。作者は初代清瀬一光の弟子、加賀蒔絵師の田村一舟です。素敵な一品を買い取りさせて頂き誠にありがとう御座いました!

新宿区荒木町のお客様より茶道具などと共にお譲り頂きました十四代酒井田柿右衛門の菓子器(濁手 柿文)です。

 新宿区荒木町のお客様よりご遺品の整理にともない茶道具を買取りさせて頂きました。茶碗から水指、棗、茶掛などと共に買取させて頂いた14代柿右衛門の菓子器(濁手 柿文 隅入方形 菓子器)がこちら。

14代 酒井田柿右衛門 菓子器

こちらは柿右衛門家に江戸時代から残されている土型の一つ「天保九年戌四月酒柿」銘を実際に使用して特別に制作された作品。お米の研ぎ汁のように温かみのある白色の素地を持つことから「濁手」と呼ばれております(「にごし」とは佐賀地方の方言で米の研ぎ汁の意)。

 菓子鉢

写真では巧く表せないのが残念ですが吸い込まれるような綺麗な乳白色、そしてその乳白色に映える色絵、この凛とした美しさは他の磁器には無い温かみを感じます。江戸中期に一度途絶えたこの手法ですが12代、13代柿右衛門により復元され今回買い取りさせて頂きました14代柿右衛門へと受け継がれ、14代は2001年に重要無形文化財(色絵磁器)の保持者(人間国宝)に認定されています(2013年に逝去(享年78歳)、2014年に襲名した15代が当代)。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

大泉学園店にて掛軸、古銭(一朱銀)、日本刀(短刀)などを持込買取させて頂きました。

 チラシをご覧頂いたお客様にお持込み頂きました。ご遺品の整理をされていたそうで色々お持ち頂きましたが買取させて頂いたのは写真の通り、掛け軸、古銭、短刀、カメラです。

古銭 カメラ

掛軸はお坊さんの書などであまり査定の付けられる物は御座いませんでした。刀は無名、細身で平造りの短刀です。状態は薄錆が少し見られましたが刃切れなど致命的な欠点は御座いません。金額にしてしまうとさほどの金額では無いのでどなたかご家族が受け継がれるのも良いかと思い提案させて頂きましたがどなたもいらっしゃらないとの事で買取りさせて頂きました。

当店が責任を持って次のご主人のもとへとお届けしたいと思います。
お声掛け頂きありがとう御座いました!

象牙彫刻(高砂)、象牙の宝船(七福神)などを買取致しました。

 大泉学園町のお客様よりお引越し前の整理に伴いお声掛け頂きました。象牙の宝船(清水信生)や同じく象牙の高砂(加藤古山)、水晶や木彫の置物などを買取りさせて頂きました。いずれも2~30年程前にかなりの額でお求めになられたそうですが現在の相場ですと小売でも当時の価格の1割に届かず買い取り額は購入金額の数%、と言うなんとも申し上げにくい金額になってしまうのが現状です。

清水信生 珊瑚 七福神 象牙 珊瑚 宝船 2

高さ80cm程の大作。七福神はもちろん宝箱や鯛など小物の細部まで丁寧に彫り上げられ、珊瑚の原木も立派なものがあしらわれており写真で見る以上の迫力、当時の価格にも納得の一品です。高砂の彫刻も高さ20cm程、無垢材から彫り出されたどっしりとした作品でした。

加藤古山

お声掛け頂きありがとう御座いました!

東京都江戸川区のお客様より象牙の糸巻の付いた三味線2丁、マッピン&ウェッブの銀食器など洋食器・贈答品を買い取りさせて頂きました。

  江戸川区平井のお客様より三味線をどうにかして欲しいとの事でお伺い致しました。お聞きすると身辺整理中(?)とのことで撥や駒などの小物、そして腕時計など小さくて捨てられるものは既に捨てたけど長さのある三味線が捨てられずお困りとの事。。。一足遅かったような、捨てられる前に三味線だけでも買取させて頂けて良かったような。。。

更にお話を聞くと引出物などの頂き物も捨てられずに困っている、、、と言うわけでキッチンの収納やサイドボードに仕舞いこまれていた洋食器、鍋、皿などの未使用の贈答品もまとめて買取りさせて頂きました。お金にならなくても持っていって貰えればとのことでしたが、写真のようにホールマークの入ったマッピン&ウェッブの銀製のクリーマー、シュガーボウルのセットなども御座いましたのでしっかり買い取りさせて頂きました。

Mappin & Webb  銀 シルバー

下がホールマークの写真です。

純銀 シルバー

「M&W」がメーカー名(Mappin & Webb)、丸いマークが産地(検定所、この場合はシェフィールド)、ライオンマークが銀製(銀92.5%)であること、最後の「H」は製造年を表しています。メーカーや産地のマークは違えどイギリスの銀製品であればライオンマークが入っているはずです(年代などにより違うマーク、表記の場合も御座います)。

マッピンでも「Mappin Plate」とあるものは銀メッキです。またEPNSなど銀メッキを表す刻印がある場合も御座います。メッキのものは純銀製のものに比べれば査定は安いものが多いですが揃いのカトラリーなどは買取出来ます。メッキだからと言って棄てたりしないでくださいね!

お声掛け頂きありがとう御座いました!

埼玉県熊谷市のお客様より蔵から出て来た骨董品や明治、大正時代の古書、エンタイヤなどを買取りさせて頂きました。

 埼玉県熊谷市のお客様より蔵の整理に伴いお声掛け頂きました。お客様ご自身も何が眠っているかわからないと言う古いお蔵。屋根が一部崩壊していたこともあり状態が悪く諦めざるを得ないものも多かったのですが和太鼓や仏具、銅火鉢、書道道具、武具、古民具など色々と買取りさせて頂きました。

戦前 賢人 中国 唐金

中でも大量に出てきたのが明治~昭和初期の教科書や雑誌、剣術の指南書などの書物や郵便物(エンタイヤ)です。恐らく東京の親戚が疎開させて荷物であろうとのこと。疎開させられたまま今日まで眠っていたようで5箱ほどの木箱はどれもしっかり梱包された状態でまるでタイムカプセルです。

蔵から出て来た古本 古本 古文書 エンタ 蔵

100年前の雑誌ですがモダンな表紙ですね。内容も興味深いものが多いのですが眼を通し始めると時間が幾らあっても足りません。七十数年ぶりに日の目を見たわけですがここから新たに大切にしてくださる方の元へと旅立って行く予定です、、、ここまで来たのですからさらに50年、100年と受け継がれていくと良いですね。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

練馬区石神井公園のお客様より大量の作家物の陶磁器、贈答品と共にお譲り頂きました人間国宝、伊勢崎淳の花生です。

 練馬区石神井公園のお客様より膨大な量になってしまった陶磁器のコレクションを整理しているとの事でお声掛け頂きました。所狭しと並ぶ陶磁器の数々、まずは飾り切れなくなって物置に仕舞いこまれている作品からとの事で本日は物置に仕舞いこまれていた陶磁器や贈答品などを買取りさせて頂きました。

人間国宝 花瓶

写真は備前焼の人間国宝伊勢崎淳の花生です。1998年に兄の伊勢崎満と共に岡山県重要無形文化に認定され岡山県文化賞など受賞多数、のち2004年には重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されています。今回買い取りさせて頂いた花生などの花器から徳利、ぐい呑などの酒器、そして茶碗、茶入など茶器、茶道具まで作品は多岐に渡ります。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

港区高輪のお客様より中国の骨董品(耳付花瓶)、紫檀の花台、香炉、長谷川昇の裸婦の油絵、掛軸などを出張買取させて頂きました。

 港区高輪のお客様よりお声掛け頂きました。お客様の所へは2度目の出張買取、前回お伺いした際に買取価格の折り合いがつかなかった掛軸を出して頂けるとの事で再訪問致しました。その後、整理していたら出て来たと言う事で掛軸の他にも油絵や唐木の花台、中国骨董(花瓶)なども合わせて買い取りさせて頂きました。

大清光緒年製 耳付花瓶 掛軸 油絵

掛軸だけのつもりでお伺い致しましたが追加のお品物を出して頂き感謝です。蕎麦釉(茶葉末釉)の双耳花瓶は大清光緒年製の銘。作られたのは清朝末、場合によっては中華民国時代に入った頃かと思われます。

蕎麦釉 茶葉末釉

まだまだ中国人バイヤーの骨董品・古美術品の買い付けの勢いは衰えているようには見えませんが、バブルは弾けたのでしょうか?少し不安ではありますがしっかり買取りさせて頂きました。 お声掛け頂きありがとう御座いました!

目黒区祐天寺のお客様より着物、古道具(柱時計)、純銀製のヨットの置物、掛軸などを買取させて頂きました。

 目黒区祐天寺のお客様より着物が箪笥二棹分あるから見に来てくれとお声かけ頂きました。お伺いしてみるとご実家の整理中でお着物以外も買い取り出来るものがあればとのことで、色々と見せていただき骨董品と言うようなお品物は御座いませんでしたが精工舎の柱時計、銀製のヨット、掛軸、陶磁器などを買取り致しました。

柱時計

柱時計は残念ながら現状では動きませんでしたが銀のヨットは桐箱に入っており一度も飾らなかったそうで綺麗な状態。お着物はウール・化繊の物が半分、正絹の物が半分、そして何より丈が短かったため量は御座いましたが買取査定はさほど付けられませんでした。。。恐縮です。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

中野区沼袋のお客様より北村西望の聖観世音菩薩像や古道具、古い鉄瓶、象牙のパイプなどをお譲り頂きました。

 中野区のお客様より北村西望のブロンズ像があるとお電話頂き買取りにお伺い致しました。その他にも値段が付けばお願い、とのことで各お部屋を回らせていただき象牙とマッコウクジラの歯(鯨歯)のパイプ(吸い口)や古い鉄瓶、油絵、版画などをピックアップし買取させて頂きました。

観音 聖観世音菩薩 仏像

北村西望は朝倉文夫らとともに近代彫刻の発展に注力した言わずと知れた日本を代表する彫刻家です。明治17年長崎生まれ。長崎の平和記念像などは特に有名ですし修学旅行などで見に行かれた方も多いのではないでしょうか。今回買い取りさせていた聖観世音菩薩は数多く造られたため比較的よく眼にする作品です。

抹香鯨 マッコウクジラ

こちらは一見象牙のようですがマッコウクジラの歯で造られたパイプです。写真ではわかりにくいですが長さ10cm以上と大きなパイプです。その他、古い南部鉄瓶や古道具、昭和30年代の家具類などお売り頂きました。ありがとう御座いました!

 

銀製の宝船、中国の掛軸、七宝花瓶、珊瑚(山珊瑚)の彫刻など骨董品を買い取りさせて頂きました。

 銀製宝船 源右衛門 花瓶

 真っ赤な珊瑚の彫刻があるとのことでお電話頂きました。中国のものみたい、、、結構太くて真っ赤なんです、とのこと。どっちだろう、血赤珊瑚なのか?山珊瑚なのか?なんとなく山サンゴのような印象でしたが写真のメール送付はやり方が分からないとのことでしたので直接拝見すべく期待と現金を胸にお伺い致しました。

結果は、、、

山珊瑚

どーん!確かに立派ですが残念!山珊瑚でした。説明するとお客様もガッカリ。売ったお金で海外旅行に行く予定だったのに!と、、、す、すいません(!)。気を取り直して他のお品物を査定。金額をお伝えすると、、、焼肉食べて終わりね、と、、、すいません(!)などと冗談半分でしたが一応(?)ご納得して頂きすべて買取りさせて頂きました。

お客様が期待されていた珊瑚や掛軸などは満足な査定が出せず、お客様は気に留めていなかったと言う純銀の宝船、源右衛門の花瓶などはご満足頂ける金額で買取することが出来たようです。。。今回のようにお電話のみでは判断しきれませんがお写真を送って頂ければ判断できます。参考までに細部の写真を、、、

サンゴ彫刻 さんご彫刻 珊瑚彫刻

ペンキのような赤、黒く汚い節の残り、染め切れていない白い断面、磨き残された筋状の表面、石のような質感、などが山珊瑚の特徴でしょうか。言葉で説明するのって難しいですね。お手元にある珊瑚がどのようなものかわからない場合でもお気軽にご相談下さい。

ありがとう御座いました!

杉並区浜田山のお客様より骨董品(紫檀の巻足花台、掛軸、象牙置物)などを買取りさせて頂きました。

 杉並区浜田山のお客様より建て替え前の整理に伴いお声掛け頂きました。明日には処分業者さんが来るとのことで時間の余裕が無い中、骨董品を初め掛軸や象牙の置物、着物などを買取りさせて頂きました。写真は恐らく大正頃からあっただろうと仰っていた唐木の巻き花台です。

巻足花台 紫檀 紅木 花梨

厚みが2cm近い無垢材で作られておりその重さは約6kgと非常に重く、多少の汚れなどは御座いますがガタツキや割れなど無く手入れをしてあげれば更に100年は使えそうなしっかりした状態です。薄いつくりのものは比較的良く買い取りするのですがここまで立派な紫檀の巻き花台はめったに入りません。

限られた時間の中でしたが何とか後世に残すべき品々は買取させて頂けたかと思います。お声かけ頂きありがとう御座いました!

 

練馬区の大泉学園店にお持込買取させて頂いたナチスドイツの勲章、体力検定章、バッチなどです。

 勲章 体力検定章

 旧日本軍やナチスドイツの軍装品コレクター様より買い取りさせて頂いたナチスドイツのバッチ類です。1939年の騎士鉄十字章、体力検定章、党員バッチなどです。ドイツ物は偽物やれプリカが多く出回っていますがこちらはそれぞれ10万円以上出して専門店で購入された本物になります。今回、ナチスの物を整理されるとのことで買取りさせて頂きました。購入価格には遠く及ばず恐縮でしたが現在の相場にあわせて目一杯の査定を付けさせて頂きました。

お持込みありがとう御座いました!

東京都目黒区のお客様より骨董品、日本刀(脇差、短刀)などを出張買取りいたしました。

 目黒区八雲のお客様より遺品の整理に伴いお声かけ頂きました。陶磁器や中国土産の掛け軸、七宝花瓶、そして写真の日本刀など色々と買取させて頂きました。

菖蒲造り 平造り

打刀もあったそうですがお父様が生前、出身地の博物館へ寄贈されたとのことです。今回買い取り致しました脇差、短刀も大切にされていたようで少し多いかな、と言うほどに油がひかれていました。

冠落とし

脇差は二振りとも無銘。短刀は兼定の銘が切られています。写真の通り短刀は少し変わった形状をしていますがで冠落とし造りと呼ばれ短刀に良く見られる造りの一つです。惜しいことに刀の傷としては致命的な「脹れ」が1箇所、、、

脹れ傷

上手く写せませんでしたが写真中央の少しねずみ色に見える箇所ですが、次に研いだときには破れてしまいそうな膨れ(膨らみ)が。窓の光にかざして見るとさらに刃切れも、、、買い取り査定は下がってしまい残念ではありますが傷の勉強になる一振りでした。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

 

 

東京都国立市のお客様よりお売り頂いた古いカメラ(ハッセルブラッド500C/M、カールツァイスレンズ)などです。

HASSELBLAD 500C/M カールツァイス

 東京都国立市のお客様より家屋解体前の整理に伴いお声掛け頂きました。明日には解体屋さんが処分するとのことで骨董品とまでは行かないものの古くて捨てるに忍びない古家具やガラス照明、こけし、贈答品など出来るだけ生かせそうなものをピックアップし買取させて頂きました。金額的に主となったのはやはりタイトルのHASSELBLADの大判カメラ500C/M、及び付属のレンズ(カールツァイス)、防湿庫などお爺様がご愛用されていたカメラ一式。

500C/Mは500Cの後継機として1970年から1989年までの長期に渡り製造、販売された名機で弾数が多いためか比較的中古市場にも出回るようで当店でも過去に何度と無く買取りさせて頂いております。今回買い取り致しましたハッセル、傷などそれなりにありましたが「大切に使い込まれた」ようなどこか風格の漂う逸品でした。お爺様はこちらのカメラで撮影した各地の風景を納めた写真集も出版されたそうで本棚に残っていたその写真集も一緒に分けて頂きました。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

東京都府中市のお客様よりシンガーの足踏みミシンや戦前の電笠、掛け軸、絵画、香炉などを買い取りさせて頂きました。

 府中市のお客様よりリフォーム前の片付けに伴いお声かけ頂きました。アンティークな足踏みミシンやチークのダイニングチェア、ガラスの電笠、掛軸、絵画、70年代のオーディオ、カメラ(ニコンF2)など大量に買取させて頂きました。

掛軸

足踏みミシンの処分にお困りで調べていたところ当店を見つけて頂いたそうです。もっと早く知っていれば古い物沢山あったんだけどだいぶ捨てちゃったわ、とお客様。お聞きすると古い物から順に処分されたそうで、戦前からの物も沢山あったとのことで残念です。。。「骨董品」と言うほどでもないような古いガラクタ、古道具などでも戦前~昭和30年頃までのものでしたら買い取りできる場合が多々ありますので捨てる前にお声かけ下さい、、、と、この台詞を書くのは何度目でしょうか(汗)。

昨日の涼しさが一転、茹だる様な暑さの中、全身汗だくになりながらの搬出でした。搬出のお手伝いをして頂き助かりました。順次、整理しながらまた古い物が出たらお声掛け頂けるとのこと、楽しみにお待ちしております。ありがとう御座いました!

東京都中央区のお客様より買取致しました銀製のスプーン、菓子皿、秦蔵六の花入などの贈答品です。

銀製 カトラリー 菓子皿

東京都中央区のお客様よりリフォーム前の整理にてお声かけ頂きました。それぞれのお部屋の天袋や収納に仕舞い込まれた贈答品や茶器、書道の道具、絵画など色々と買い取りさせて頂きました。写真に写っているものは一部ですが純銀で出来たスプーンや菓子皿、カトラリーなどから竹の花籠、右下に見えるのは秦蔵六の青銅の鶴首花入です。

青銅鶴首花入

贈答品と言えどもピンきりで有名な作家物の陶磁器や金属工芸品などは単品で買取り査定がつきます。秦蔵六の初代は京都の鉄瓶で有名な龍文堂で鋳造法を学び、幕末~明治にかけて活躍した鋳金家です。今回、買取させて頂いた作品は共箱の落款が示すとおり四世 秦蔵六の作です。4世秦蔵六は技術保存資格者に認定されており、京都金属工芸協会長を務めるなど昭和期の代表的な鋳金家の一人です。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

東京都千代田区にてお譲り頂きました軍隊の帽子(制帽)、肩章、勲章などのコレクションです。

軍服 アメリカ軍 イギリス軍 ナチス ドイツ軍

千代田区のお客様よりコレクションの整理に伴いお声掛け頂きました。日本軍の軍服などは比較的良く買い取りさせて頂くのですが今回買取りさせて頂きましたのはイギリス軍、アメリカ軍、ナチスドイツ軍などの制帽、肩章、勲章などのコレクションです。制帽だけで20以上、肩章もアメリカ軍などはほぼコンプリートされておりました。レプリカ、本物混合ですがどれも状態がよく大切にされていたことがうかがえます。

階級が上がると肩章も立派です。

US NAVY

こちらはアメリカ海軍の肩章です。錨が海軍であること、そして星の数で准将(1つ)から少将(2つ)、中将(3つ)、大将(4つ)、元帥(5つ)と階級を示しています。概ね各国とも同様の法則で構成されているようですがイギリス軍に関しては王国らしく下記の写真のように王冠があしらわれていたり、今回、買取させて頂いた中には御座いませんでしたが旧日本海軍ですと星マークが桜だったりしますね(旧日本陸軍は星マーク、いわゆる五芒星です)。小さな中に色々な意味合いや各国の特徴などがあわらされていて面白いですね。

英国軍 

お声かけ頂きありがとう御座いました!

 

 

東京都墨田区のお客様より薬箪笥、長火鉢などの時代家具をお売り頂きました。

 ご実家の解体に伴い引き上げてきた古家具などがあるとのことでお伺い致しました。明治時代からあったと言う薬箪笥に長火鉢などを需要の低さから査定はシビアになってしまいましたが買取させて頂きました。その他にも古い物も色々とあったそうですが細かい雑多なものは捨ててしまったとのことでお客様、私ともに引き上げ前に呼んでいれば(呼んで頂けていれば)と少し残念な気持ちに、、、(涙)。

東京スカイツリー 薬箪笥 長火鉢 銭箱

近くまで来て見上げるが今日も素通り。。。東京スカイツリー。一度は登ってみたいと思いながら本日も日曜日、人が多そうなのでそのまま帰途につきました。お声かけ頂きありがとう御座いました!

世田谷区豪徳寺のお客様より骨董、日本刀(坂一貫斎繁綱)、ドイツ製のチェロなどを買取りさせて頂きました。

 世田谷区のお客様よりお声かけ頂き居合をやってらした旦那様の愛刀とドイツ製のチェロ などを買取させて頂きました。刀は酒井一貫斎繁政の門人となり備前伝を修得し、埼玉県のときがわ町にて現在も作刀している刀匠、坂一貫斎繁綱(本名:坂三郎)の刀です。こちらは鑑賞品としての作だそうですが居合にお使いになったようで所々にヒケ(細かな傷)、切先は少し磨いたような痕、などやや残念な状態でした。とは言え、そこは現代刀として、実用品として当然の姿なのかも知れません。

坂一貫斎繁綱 現代刀 居合刀

買い取り価格は多少下がってしまいましたがお客様にご納得の上、お譲り頂きました。写真で皮ケースに入っているのは本格的な造りですがいわゆる居合刀(練習用の模造刀)です。お声かけ頂きありがとう御座いました!

 

東京都東大和市のお客様より買い取りさせて頂きましたユンハンスや精工舎の姫達磨などの古い柱時計です。

 ユンハンス 精工舎 姫達磨 自重式

東大和市のお客様より遺品の整理に伴いお声掛け頂きました。彫刻が素敵なユンハンスの古時計、珍しい自重式柱時計、精工舎の姫達磨、以前は全て稼動品だったそうですが10年ほど動かしていなかったそうで現在は3台とも不動、メンテナンスの必要な状態。

近年は在り来たりな柱時計は動く状態でも殆ど買取査定のつかない物が多いのですがこちらは3台とも珍しく希少な時計だったため不動ながらそれなり金額で買取りさせて頂きました。時計やラジオなどがお好きだったそうで流石、名品が揃っておりました。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

 

本日、練馬区の大泉学園店にお持込み頂いた浜田庄司の筒、象彦のお盆など贈答品です。

柿釉 抜絵

まず御一人目は事前にお電話頂いていたお客様、「少量なので」と、わざわざお持ち頂きました。贈答品ですが1点、益子焼の人間国宝、浜田庄司の筒が御座いました。代表的な柿釉で抜絵の「筒」。用途は筆筒でしょうか?花生でしょうか?こちらは1点での買取り査定、その他は恐縮ながら段ボール2箱分まとめての査定となりました。金額をお伝えするとフリーマーケットに出そうか迷ったけどこっちに持ってきて良かった、とのお言葉。ありがとう御座いました!

お二人目、やはり事前にお電話頂いていたお客様の日本刀、三味線をお見積もり。相見積もりを意識して出来る限りの買い取り額を提示させて頂きました。その後、飛び込みのお客様より程度の良いCOACHのトートバックとシャネルのネックレスを買取させて頂きました。

COACH トートバック

続けて歯医者の帰りと言うお客様より金歯、そして今しがたお買い物のついでと言うお客様にお持頂いた可愛らしい指輪を1点買い取りさせて頂きました。古いものを主に取り扱いしていますが再販可能なものであれば幅広く買取させて頂きますので何なりとお問い合わせ下さい。

金歯 10金

不在がちな大泉学園店ですが本日はタイミング良く皆様をお迎えすることが出来きました。ただ、担当者の不在が多くお客様に無駄足となってしまうと申し訳ありませんのでお持込みの際は事前にお電話頂けますようお願い致します。

ありがとう御座いました!

 

杉並区永福町のお客様より買取させて頂きました金蒔絵が素晴らしい輪島塗の会席膳です。

 ご実家の売却に伴いお声かけ頂きました。値段の付くものは出来るだけ買取りお願いします、とのことで色々と拝見させて頂きました。中でもお客様と共にこれは良いですね!と暫し眼を奪われたのが輪島塗の会席膳。

川端 金蒔絵

十客全てに見事な菊花の金蒔絵、煌びやかで使うのも憚られるような気がしますが実際、使用された形跡が殆ど御座いません。内袋のたラベルを見ると明治期の物のようです。漆器は反りやキズ、蒔絵の剥がれなど経年にともなう傷みのあるものが多いのですがこちらは全くそう言った傷みも無く時代を感じさせない素晴らしい状態。

金蒔絵 ラベル

目一杯の買取査定を付けさせて頂きました。その他、時代家具、雛人形、茶道具、掛け軸、唐木の硯箱など買い取りさせて頂きました。お声掛け頂きありがとう御座いました!

大田区南雪谷のお客様よりお着物、金の帯留、珊瑚玉の簪(かんざし)、櫛、笄など買い受け致しました。

 大田区南雪谷のお客様より遺品の整理に伴いお声掛け頂きました。桐箪笥一棹分のお着物の他に珊瑚玉の簪、金で出来た帯留やプラチナのリング、K18の枠の付いたカメオブローチなどを買取りさせて頂きました。見るからに金やプラチナのアクセサリー類はすでに街の買い取り屋さんで売却されたそうで残りはあまり御座いませんでしたがお客様が見逃されていたお品物が下の写真の分だけ御座いました。

K18 珊瑚

ハットピン、イヤリングなどもとても古いもので戦前の物と思われます。こちら刻印は見当たりませんでしたが金で出来ていると思われます。翁面の帯留は刻印あり。中が空洞のため重さはあまり御座いませんが製品として金の重さ以上の査定で買取させて頂きました。

金 翁面 帯留

細かい部分まで良く出来た帯留です。アップにしてみましたが写真が悪いですね(汗)。

帯留 櫛笄

こちらは金などでは御座いませんが珊瑚玉の付いた簪(高値で買取ります!)など。帯留は銀製の物とアヒルの形の物は鉄製ですが作家物の帯留になります。金・プラチナなどの貴金属でなくても高価買取出来るものも色々とございますので捨てないで下さい!

お声掛け頂きありがとう御座いました!

三鷹市上連雀のお客様より角谷莎村の釜などの茶道具と中国人画家の絵画を買取りさせて頂きました。

 捨てるのも忍びないと言うことでお声掛け頂きました。どれも良い状態でしたが殆どがお稽古用のお茶道具。金額的にはまとめての査定になってしまうものが多かったのですが釜、五徳は角谷莎村の物でしたので単品で買取り査定を付けさせて頂くことができました。

万代屋釜 茶釜 五徳 角谷一圭

角谷莎村は角谷巳之助の次男。兄で人間国宝の角谷一圭と共に父について釜の制作、鋳造を始め、一圭とともに活躍し市場でも人気の高い釜師です。日本工芸会会員であり数々の賞を受賞しています。今回買取りさせて頂いた釜は万代屋釜(もずやがま)と呼ばれる釜で箱は共箱では無く門人である宝積正一氏の識箱でした。五徳は共箱です。

五徳

合わせて絵画も1点買い取りさせて頂きました。こちらは中国・アジアはもちろんアメリカ、日本でも個展を成功させている中国の現代の画家さんの作品でした。少量でごめんね、と恐縮されておりましたが段ボール3箱のお茶道具に絵画1点。十分で御座います!少量でも大量でも喜んでお伺い致します。

中国美術 中国骨董

お声掛け頂きありがとう御座いました!

品川区豊町のお客様よりバカラのクリスマスツリー、鳩、ラリックの花瓶などをお譲り頂きました。

 品川区豊町のお客様より遺品整理に伴いお声掛け頂きました。地下室に綺麗に仕舞い込まれた大量の贈答品を山のように買取させて頂きました。ここ10数年の間の物だと思われますがその殆どが箱に入ったままの状態。象彦のお盆や銘々皿など和の物からウェッジウッドのC&S、バカラのグラス、オブジェ。ラリックの花瓶などなど洋の物まで。

バカラ ラリック

骨董品と言うほど古いものは御座いませんでしたが贈答品のほかにも絵画2点、書道道具、純銀製のヨットや扇子などの置物も数点御座いました。全て査定するのに半日。搬出は一度で車に積み切れず二日がかりの仕事となりました。翌日には片付けの業者さんが入るとの事でしたが何とか全て買取、搬出することが出来ホッと致しました。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

珊瑚(サンゴ)の指輪、ダイヤのネックレスなどです。

リング

本日、お隣の西東京市よりお持込み頂き買取り致しましたアクセサリーです。0.7ctのダイヤネックレスの他、アンティークなデザインの珊瑚の指輪などです。桃色でしたのであまりプラス査定は付けられませんでしたがお客様にはご納得頂けたようです。写真に写っているブレスレットは一見すると金のように見えますが厚くメッキのかけられたもので金では御座いません。こちらもお客様の目の前で比重を計りご納得の上、メッキのアクセサリーとして買取させて頂きました。ありがとう御座いました!

練馬区の大泉学園店に都山流の尺八、三味線、象牙の琴柱など各種、和楽器をお持込み頂きました。

 都山流の師範だったお爺様の尺八3本+1本とお婆様の三味線、象牙の琴柱などをお持込み頂き買取させて頂きました。尺八は大変古いもので所々ヒビなど御座いましたが割れ止めが施されており内側までは割れておらず古いなりですが良く手入の届いた素晴らしい尺八でした。

和楽器

その他、紅木の三味線、象牙の琴柱など高級品が揃っておりましたので頑張った買取査定額を付けさせて頂きました。ただ、お琴は演奏会用は貰い手がいらしたそうでお持ち頂いたのはお稽古用のみ、恐縮ながら買取り査定は付きませんでした。当初、何件かに見積りしてもらい高い業者に売却すると仰っていましたが査定額を提示すると他に行くのも手間だから、とその場で買取させて頂きました。

多数のお持込みありがとう御座いました!