東京都練馬区のお客様より短刀(榎本竜義)、鍔、縁頭を買い取り致しました。

 練馬区関町北のお客様よりお父様のご遺品の白鞘入りの短刀(榎本竜義作)、鍔、縁頭などを買い取りさせて頂きました。手入れの方法もわからず駄目にしてしまう前にどなたか大切にしてくれる人に譲りたいとのことでした。

現代刀 榎本竜義 短刀

榎本竜義は月山貞一門下の無鑑査刀匠である榎本貞吉(湧水子貞吉)を父に持つ昭和26年生まれ、静岡県三島市の刀匠で新作刀展などで多数の受賞を果たしています。今回買取りさせて頂いたのは銘は「竜義」ですが伊豆住竜義作とも銘を切ります。切れ味が鋭いことで有名な父、貞吉譲りの良く鍛えられた柾目肌が見事な短刀です。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

埼玉県狭山市のお客様よりリトグラフ(中島千波)などをお譲り頂きました。

 遺品の整理に伴いお声掛け頂きました。書の掛軸や本蛤の碁石に碁盤、お着物、木彫りの仏像、そして絵画、桜のシリーズで人気の作家、中島千波のリトグラフなどなどいろいろと買取りさせて頂きました。お声掛け頂きありがとう御座いました!

身延山枝垂桜
中島千波(1945年~)

略歴紹介
1945年 長野県小布施に生まれる。
1969年 東京芸術大学日本画科を卒業する。
1985年 東京セントラル美術館、裸婦大賞展にて大賞を受賞する。
1990年 横浜三溪園臨春閣の襖絵「不二と桃花図」「松林図」を完成する。
      日本美術院特待となる。
1991年 第46回春の院展、第76回院展にて奨励賞を受賞する。
1992年 長野県に「おぶせミュージアム・中島千波館」開館する。
1994年 鎌倉の鶴が岡八幡宮、斎官貴賓室床の間壁画完成披露。
      伊藤彬、中野嘉之、林功らと「日和麗麗孔雀の図」グループ「目」を結成。
1997年 「中島千波の花宴展」を京都、東京で開催する。
1998年 「花と富士 中島千波屏風絵展」を東京で開催する。
2004年 深川不動堂の内仏殿格天井画「大日如来蓮池図」が完成する。
2006年 小布施名誉町民に選定される。
2007年 東京藝術大学創立120周年記念企画日本美術「今」展を開催する。
2010年 中島千波の花鳥画の世界展-平成花菖蒲
2012年 東京藝術大学退任記念展を開催する。
2013年 東京藝術大学美術学部デザイン科教授を退任する。

東京都練馬区のお客様より茶道具(立花大亀など)を買取させて頂きました。

  練馬区上石神井のお客様より押入れの整理に伴いお声掛け頂きました。お母様がお茶をやってらしたそうで、大部分は以前処分されたそうですが今回、少量の残りが押入れから出てきたとのことでした。立花大亀の茶掛けから田原陶兵衛の水指、大樋長左衛門や永楽善五郎の茶碗などなど、量は少なくとも名品揃いでした。

だるま画賛 達磨 書軸

聞いて驚き、以前処分れた際はなんとトラックを呼んで茶道具やら「古臭い物」をお金を払って文字通り「処分」されたとのことです。。。今回、押入れより見つかった生き残りだけでも大切に商売させて頂きます。ありがとう御座いました!

田原陶兵衛 永楽善五郎 大樋長左衛門

立花大亀 (1899年~2005年)

略歴紹介
1899年 大阪堺市に生まれる。
1921年 堺市南宗寺にて得度。
1931年 大徳寺塔頭徳禅寺住職。
1953年~1959年 大徳寺派宗務総長、のち顧問、管長代務を勤める。
1968年5月 大徳寺511世住持となる。
1973年 大徳寺山内に如意庵再興する。
1980年 奈良大宇陀に松源院再建する。
1982年 花園大学学長に就任する。
2005年 寂、105歳。

東京都世田谷区にて刀の鉄鍔や目貫金具、小柄などを買い受け致しました。

 世田谷区豪徳寺のお客様より解体前のお片づけに伴いお声掛け頂きました。お伺いすると最終的に残ったものは全部捨てちゃうので、とのことでした。

買取りさせて頂いたのは金額的には表題の鍔や目貫金具、小柄などの刀装具が主なところでしたが、あまり査定は付かないものの捨てられてしまうことを考えるとしのびなく思える昭和な品が多く、古い本棚やちゃぶ台、置物、着物、陶器類などピックアップしてみると結構な量になってしまいました。いや、うれしい限りです。年末休みで鈍った身体に鞭打ちつつ積み込み、年が明けからどこか気が抜けていましたが(?)ようやく、働いたぞ!と言う実感を得ました。ちょっと遅いですかね?

鍔 縁頭 目貫金具 小柄

さて、本年も全力で仕事に勉強に励みたいと思いますのでどうぞ、宜しくお願い致します。
お声掛け頂きありがとう御座いました!

唐獅子 赤銅 象嵌

鍔は差ほどではありませんがこの目貫はとても良い出来のように思います。遥か江戸時代の職人が造り、ここまで受け継がれてきたと思うと胸がわくわくします。

大泉学園店にてアトランタオリンピックの記念金貨などを譲って頂きました。

 大泉学園店にてアトランタ五輪の記念硬貨(金貨、銀貨、白銅貨)や記念切手などをお持込み頂き買取り致しました。記念硬貨は当時、コカコーラの抽選で当たったものだそうです。チラシを見てお持込み頂いたそうですが来るたびに開いてなかったとのこと、申し訳ありません。。。

オリンピック 記念硬貨

現在、大泉学園店は買取り担当者が1人だけですので出張買取に出ている時は店は閉まっております。お店は閉まっていても木曜日以外は営業しておりますので査定ご希望の場合はお気軽にお電話下さい。

ありがとう御座いました!

狭山店にエレキギター(Greco Super Real)をお持込み頂きました。

 狭山店は通りから見えるところに楽器が置いてあるせいかポツリポツリと楽器をお持込み頂く事が御座います。買取りさせて頂いたのはグレコのレスポールモデル(Super Real)です。本家ギブソンよりも良いと言う人もいるくらいの名機です。めったに出回る楽器ではありませんので張り切って出した査定額にお客さもびっくりされたようでした。

グレコ スーパーリアル EGF-1200

三味線などの和楽器からエレキギターやシンセサイザーまで、楽器店に負けない買取り査定を目指しております。押入れなどで眠っている楽器類が御座いましたら見積もりだけでもお気軽にどうぞ。ありがとう御座いました!

 

東京都練馬区のお客様より軍刀柄・鍔、勲章などを買取りさせて頂きました。

 練馬区大泉学園町のお客様より物置の整理をしていたら長火鉢や古銭が出てきたとのことでお声掛け頂きました。ほかの物はゴミかな?、と仰っていたのですが物置の奥まで拝見させて頂いたところ朽ちかけた古い柳郡の中から透かし鍔のついた軍刀の柄や勲章(勲五等双光旭日章)、従軍記章、略章板などが見つかり合わせて買取りさせて頂きました。

勲五等双光旭日章 従軍記章 金鵄勲章

お聞きしたところ軍服も家の方にあったけど以前に捨ててしまったとのこと、、、残念。古くてよくわからない物など出てきましたら捨ててしまう前に是非一度お声掛け下さい。思わぬ価値があるかも知れません。ともあれ、お声掛け頂きありがとう御座いました!

 旧日本軍 軍刀 柄 透かし鍔 切羽 刀緒

 

白檀の仏像、黒珊瑚の数珠などをお売り頂きました。

 西東京市ひばりが丘のお客様より白檀で彫られた仏像(弥勒観音像)や黒珊瑚の数珠やネックレス、桃珊瑚の金魚の付いた可愛いネクタイピンなどを多数買取りさせて頂きました。どれも長い間押入れで眠ったままになっていたそうで場所空くし、お金にもなったしと喜んで頂きました。

黒珊瑚 桃珊瑚 アクセサリー山

年末、整理しきれなかった押入れ、物置など片付けてスッキリしませんか?年明けまだまだ日程に余裕があります。ちょっとした物でも出来るだけお伺い致しますのでお気軽にお問い合わせください。

木彫 弥勒菩薩半跏像

お声掛け頂きありがとう御座いました!

着物、珊瑚の帯留等を買い取り致しました。

 形見分けしたけど残った着物が沢山あるとの事でお問い合わせ頂きました。兎に角、お金を掛けていらしたそうで量もさることながら上等のお着物が大量でした。証紙の残っている物も多く、また1/3は仕付け糸の付いたまま袖を通されておりませんでした。お着物はどうしても新品でお買いになられた価格からすると二束三文と言われてしまいます。

良い物であればあるほど買い取り額をお伝えし難いのですが出来る限りの価格を提示致しましたところ、お客様には箪笥の肥やしにしても仕方ないし誰かに来てもらえればそれが一番、と仰って頂きご納得頂けたようで一先ず安心致しました。

続けて和装小物を見せて頂きましたが帯留等は形見分けの結果、殆ど残らなかったそうです。が、下の赤珊瑚の帯留はどなたも選ばなかったそうで残っておりました(!)濃い深みのある赤、とても良い色です。そしてこの大きさ、パッと見では滅多に無い大きさなので赤い石か何かで珊瑚とは思いませんでした(汗)。

Pt900台 ダイヤ付き

シンプルなデザインですがPt900の台にダイヤも散りばめられております。大きさが上の写真では分かりにくいと思いますが、

大きさ比較用

幅が50mm程あります。一説には1年間で0.3mm程しか成長しないと言われるサンゴですがこれだけの玉が取れる枝に成長するには、、、数百年?ロマンですね。裏面は天然が故のスなどがありますが表は良い状態です。私もこちらは思い切って値をつける事ができ、お客様にも喜んで頂けました。素晴らしい物をお譲り頂き感謝です。ありがとう御座いました!

着物の山

サンゴと言えば昨年話題になった中国の密漁船ですね。11月終わりころに罰則を強化してから来なくなったようですが、あれって盗り尽くしてしまったから来なくなっただけなんじゃないですかね?悠久の時を経て成長した珊瑚が一網打尽にされてしまったと思うと密漁船には憤りを禁じ得ませんね。

東京都杉並区のお客様より油絵(藤岡心象など)をお譲り頂きました。

 杉並区阿佐ヶ谷のお客様よりリフォーム前の片付けに伴いお声掛け頂きました。お見積もりにお伺いしたのが11月はじめでしたのでそれから1ヶ月半が過ぎ、見積り金額が他社さんに負けてしまったのかな、、、と諦めていたところにご連絡頂き嬉しい限りです。是非買い取りさせて欲しかった絵画、掛け軸を全てお譲り頂くことが出来ました。

持ち帰り各絵を再チェック、、、所々見逃していたマイナスポイントが見つかり、買取額を振り返ると商売としては厳しい金額、だからウチが買えたわけだな、と納得(汗)。お客様にはご満足頂けたので結果オーライですかね。もちろん、素敵な絵が多数ありましたので私としても手に出来て満足です。大事に売らせて頂きます。ありがとう御座いました!

少女 油絵
藤岡心象(1936年~)

1936年 北海道に生まれる。
1979年 太陽美術展に入選する。
1980年 日仏現代美術展入選、ルサロン展で銅賞を受賞する。
1981年 第十回現代洋画精鋭選抜展で銅賞を受賞する。
1982年 第十一回現代洋画精鋭選抜展で銀賞を受賞する。
1986年 現代洋画精鋭選抜15回記念大展で銀賞を受賞する。

 

東京都小金井市のお客様より水晶の宝船や象牙の七福神などを買取させて頂きました。

 断捨離して身辺整理しなければ、と仰るお客様、好きで買い集められた物や頂き物などいろいろと見せて頂きました。ご希望額には届きませんでしたが出来るだけ歩み寄らせて頂き、天然水晶や象牙の彫刻(宝船、七福神)や掛軸などを買い取りさせて頂きました。

天然水晶彫刻 宝船

掛け軸は川合玉堂、松林桂月などありお客様は高額査定を期待されていましたがどちらも工藝画(複製品)のため単品では査定が付きませんでした。申し訳ありません、、、。最終的には気持ちよくお売り頂き感謝いたします。ありがとう御座いました!

象牙 置き物

東京都武蔵野市のお客様より銀製のティーセット(マッピン&ウェッブ)を買い受け致しました。

 イギリスに住んでいたときにアンティークマーケットにてお買いになられたそうです。日本に帰ってからは出番が無く仕舞いっぱなしになってしまっているので、という事で買取りさせて頂きました。Mappin & Webbのシルバープレートの物は良く出回っていますがこちらはホールマークの入った銀製になります。少し変色が見られますが銀磨きで仕上げればピカピカになるはずです。

Mappin & Webb 純銀 ポット

ティーポット、シュガーポット、クリーマーの3点です。金や銀など貴金属が高騰しているお話をすると、それだったらと、他にも銀製のカトラリーや灰皿、銀杯、トロフィーなどを出していただき重さにして6kgほどの量の買取となりました。お声掛け頂きありがとう御座いました!

銀製品は物により重さの価値以上の査定額が付くものも御座います。スクラップとして潰してしまう前に是非一度ご相談下さい。

Mappin ホールマーク
ホールマーク、年代や地域、メーカーがこのマークから分かります。調べてみて下さい!

東京都台東区のお客様よりトルコ絨毯を譲って頂きました。

 台東区東上野のお客様より購入されたものの一度もお使いにならなかったシルクの絨毯を買取りさせて頂きました。一目見て気に入り、立替後に使う予定で数百万で購入されたそうですが敷いてみたらイメージに合わなかったそうです、、、シルク100%、サイン入り、織り目の細かいトルコのカイセリ地方の高級絨毯です。仕舞っておいても仕方ないから誰か気に入って使ってくれる人の元にお願いします、との事でした。責任を持ってお届けしたいと思います。お声掛け頂きありがとう御座いました!

ペルシャ絨毯

よく絨毯で耳にするのはどちらかと言うとペルシャ絨毯でしょうか。どちらも世界的に名前が知られた人気の絨毯ですが作成地域だけでなく織りの方法にも違いがあります。ペルシャ絨毯は一本の糸に色糸を結んでいくシングルノット(一重結び)で織られており、トルコ絨毯は二本の縦糸に色糸を結んだダブルノット(二重結び)で織られているという大まかな区分けがあるようですがそれも明確に分かれるわけではなく各産地、絨毯によるようです。シングルノットの絨毯は結び目が一つのため細かい模様のデザインが特徴、対してダブルノットの絨毯は二重の結び目が使い込むほどに強く締まり、丈夫で長持ちするそうです。最高級といわれるトルコのヘレケや今回お譲り頂いたカイセリの絨毯はダブルノットで織られているそうです。

今回お譲り頂いた絨毯は未使用の美品でしたが使い込まれたアンティークな絨毯にも新品時と違った独特の風合いがありそれはそれで人気の商品となっております。ボロボロだし汚いし、、、そんな絨毯も高値で売れるかも知れません!?捨てる前に是非ご相談ください。

大泉学園店にアルテックやガラード、SMEなどのオーディオを一式お持込みにて買取りさせていただきました。

 お使いにならなくなったオーディオ機器を一式、お持込みにて買取りさせて頂きました。スピーカーはアルテック(ALTEC)のmodel19、アンプはアキュフェーズ(Accuphase)E-405、CDデッキがSONYのCDP-R3、プレーヤーにガラード(Garrard)の401、SMEのトーンアーム3009、その他にタンゴ(TANGO)のトランスなどを積んだ自作真空管アンプ2台、ortofonのスピーカーケーブルなどなど名機揃い、それも全てワンオーナーの極上品でした。

ALTEC 19 Accuphase SONY CDデッキ

売却に際し3箇所で見積もりをとられたそうですがオーディオ専門の買取屋さんより当店の査定が高かったとの事です。1960年~80年代頃の古いオーディオ機器なら自身があります。是非、お声掛けください。ありがとう御座いました!

東京都西東京市のお客様より朱泥の中国茶器、錫の茶たくなどを買取させて頂きました。

 師走も残すところ10日程になり皆様も年越しの準備に忙しいようで、年末の整理に伴い色々とお問い合わせ頂いております。どのような物でも買取可能なわけではないのでお客様のご希望に沿えない場合も多々あり恐縮ではありますが古くて何か良く分からない物が出て来た際にはお気軽にご相談ください。出来る限りの対応をさせて頂きます。

 西東京市にて買取させて頂いたのは中国の茶器などです。お爺様の代にお使いになって物とのことで茶器、錫の茶托など戦前~昭和30年頃の物が中心でした。朱泥の茶器セットは残念ながら湯呑と茶溢が足りませんでした。それでも現在売れ筋商品ですので査定額にはご満足頂けたようです。お声掛け頂きありがとう御座いました!

鉄画軒製

思わぬ物に値段が付く場合が御座います。捨ててしまう前に一度お問い合わせください。

 

東京都世田谷区のお客様より端渓硯、墨(大好山水)などをお売り頂きました。

 世田谷区のお客様より家の建て替えの整理にともないお声掛け頂きました。4、50年ほど前に中国より買い付けたそうで現在高騰している貴重な唐墨から清朝末期~民国時代と思われる古い端渓硯、印材、水滴など書道の道具多数でした。

大好山水 端渓硯 鶏血石

当時、上海墨廠が国営化され品質が低下したと言う事で、それ以前の大好山水などを大量に買いだめされたそうです。大切に保管されていたため割れる事も無く、かつ長い時間をかけて余計な水分が完全に抜け最高の状態、とのお話です。貴重な物を買取りさせて頂きありがとう御座いました!

埼玉県所沢市のお客様よりシェルカメオ、洋食器(ヘレンド)などを買い取り致しました。

 所沢市のお客様より年末のお片付けとの事でお使いならない洋食器、アクセサリーなどを買い取りさせて頂きました。18金の枠のシェルカメオのブローチ(ペンダントヘッド)やカップアンドソーサー(大倉、エインズレイなど)やシュガーポット(ヘレンド)、オールドノリタケの手彩の絵皿など素敵な物を色々出して頂きありがとう御座いました!

K18金 カメオ

ヘレンド 大倉 エインズレイ

岩手県のお客様より出張買取にて大量のお茶道具をお譲り頂きました。

 夏の終わり頃にお見積もりにお伺い致しました岩手県のお客様よりお茶道具を大量に買い取りさせて頂きました。ちょうど寒気が降りてきて日本海側は大雪と言う天気予報でしたが私どもが走った地域は太平洋側だったお陰か最大の積雪15cm程度、道中吹雪くことも無く無事帰宅することが出来ました。

柿の蔕 茶碗

バン1台でお伺い致しましたが積みきれず現地で手配致しました2トン車と2台で帰路となりました。今回お譲り頂きました大量のお茶道具、1点1点大切に次のお客様のもとへお届けしたいと思います。ご用命頂きありがとう御座いました!

岩手 茶道具買取

当店は遠方でも出来る限り出張買取致します。お気軽にお問い合わせ下さい。
(お品物、量によりお伺い出来ない場合も御座います。)

福島にて

 

埼玉県川越市のお客様より厨子入り木彫観音像(山本瑞雲)などを買取させていただきました

 ご実家の整理にともないお声掛け頂きました。半年ほど前に撒いたチラシを取っておいて頂いたとのことで、嬉しい限りです。買取は茶釜、掛け軸数本、その他贈答品、そして高村光雲の弟子、山本瑞雲の観音様でした。

高村光雲の弟子
山本瑞雲 (1867年~1941年)
明治~昭和の彫刻家 本名:国吉 師:高村光雲

略歴紹介
1867年 伊豆国熱海(静岡県)にて生まれる。
1880年 上京する。
1881年 高村光雲に師事。
1889年 東京美術学校創設では光雲に従い同校助手になる。
1890年 京都、奈良に5年間滞在、国宝修理にも携わる。
1900年 再び上京する。作品を諸種の展覧会に出展しシカゴ万国博の「桓野王」は銅賞牌を受賞する。
1917年 栴檀社を創立し新しい木彫の振興に努める。
1922年 聖徳太子奉讃委員となる。
1936年 浅草寺待乳山祥天の毘沙門天、三方荒神両脇侍を作成する。
1941年 死去。他に茨城県安楽寺の如意輪観音、東京都本郷大円寺の不空羂索観音などの代表作がある。

少し痛みがありましたがとても素晴らしい木彫を買取させて頂き感謝です。ありがとう御座いました!

豊島区千川のお客様より花入(備前 藤原啓)などを買い受け致しました。

 豊島区千川のお客様より御遺品の整理にともないお声かけ頂きました。点数はさほど御座いませんでしたが人間国宝、藤原啓の花入をはじめ作家物の陶磁器を買取りさせて頂きました。

備前 人間国宝
藤原啓(1899年~1983年)

略歴紹介
本名、敬二。長男に藤原雄、次男に藤原敬介(きょうすけ)。
1989年 岡山県備前市に生まれる。
1915年 博文館「文章世界」に短文を投稿し1等賞受賞する。
1919年 代用教員を経て、上京、博文館編集部に勤務する。
1922年 詩集「夕の哀しみ」を出版する。
      川端洋画研究所にてデッサンを学ぶ。
1924年 詩集「壊滅の都市」を出版する。
1927年 日活映画脚本部に勤務する。
1928年 「ハイネの訳詩集」を出版する。
1930年 フリーの文筆家として生活する。
1937年 岡山県へ帰郷する。
1938年 三村梅景より陶芸の手解きを受ける。
      備前市穂波に築窯。
1941年 金重陶陽に指導を受ける。
1948年 備前焼の技術保存者(丸技)に指定される。
1949年 岡山県文化連盟賞を受賞する。
1956年 第3回日本伝統工芸展に出品する。
      日本工芸会正会員となる。
1957年 岡山県無形文化財保持者に認定される。
1958年 日本工芸会理事に就任する。
1962年 第3回プラハ国際陶芸展にて金賞を受賞する。
1963年 山陽文化賞、岡山県文化賞、中国文化賞をそれぞれ受賞する。
1970年 重要無形文化財(備前焼)保持者(人間国宝)に認定される。
1971年 勲四等旭日小綬章を受章する。
1976年 備前市名誉市民となる。
1977年 財団法人藤原啓記念館を設立する。
1981年 岡山県名誉県民となる。
1983年 死去。勲三等瑞宝章を受章する。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

東京都杉並区のお客様より掛軸、陶磁器、金盃などを譲っていただきました。

 杉並区久我山のお客様よりリフォーム前の片付けにともないお声かけ頂きました。七宝花瓶などから始まり以前、ご実家を解体された時に持ってこられたと言う古い中国の花台や木彫、掛軸、贈答品など大量に買取りさせて頂きました。途中、金盃が出て来た事もあり物量、金額ともに大きな商いをさせて頂きました。

純金 K24 18金

ここ最近じわじわと高騰している事もあり写真の純金盃、K18金杯の2点だけで買取り額が7ケタを超えるのですから驚きです。お客様も予想以上との事でした。今が売り時かも知れません?わたくし、個人的にも多数の古い物に出会えた嬉しい買取りでした。お声かけ頂きありがとう御座いました!

杉並区本天沼のお客様より古い本箱、椅子など古家具を買取させて頂きました。

 半年ほど前に奥様のご実家の古道具を買取をさせて頂いたお客様より、今回は旦那様のご実家解体との事でお声かけ頂きました。お茶道具等は以前に全て処分されてしまったとの事、とても良い道具があったそうで残念ではありますが気を取り直してお宅内を拝見。片付けも殆ど済んでおりガランとした中、大徳寺の和尚さん書や毛氈、簾などをお茶室からピックアップ。その他、昭和初期の本箱や本立て、天童木工のアーム付の椅子などを引っ張り出し買い取りさせて頂きました。

どうせ壊されて捨てられてしまう物だから少しでも生かして貰えたら、との事でした。ピックアップ出来た物は僅かでしたが、しっかりと次のお客様の元にお届け致します。ありがとう御座いました!

東京都大田区のお客様より鳩居堂の箱に入った香木や茶道具などお売り頂きました。

 大田区久が原のお客様より建て替えにともないお声かけ頂きました。家具類が中心のご依頼で、出来るだけ持って行ってとの事でしたがあまりご期待に沿えず、買い取り査定がつけられた物は紫檀の花台、小引き出し、飾り棚などわずか。。。恐縮です。ただ、お茶道具と共に鳩居堂の箱に入った香木(沈香)が出て来たお陰で買い取り額にはご満足頂くことが出来たようです。私もホッと致しました。

真南蛮 伽羅 沈香 白檀

お声かけ頂きありがとう御座いました!

東京都武蔵野市のお客様より版画(ルイ・イカール)、アクセサリー等を買い取り致しました。

 家屋解体にともないお声かけ頂きました。お爺様の代より応接間に飾ってあったそうですが建替え後、飾る予定が無いとの事で買取りさせて頂きました。こちらの作品1点でお伺いしたのですがついでに、と言う事でプラチナ製の馬のペンダントヘッドや其々に0.6カラットのダイヤモンドが付いたイヤリングなどアクセサリーも出して頂きました。ありがとう御座いました!

デリラ louis icart
ルイ・イカール(1888年~1950年)

略歴紹介
1888年  南フランス、トゥルーズ市に生まれる。
1905年 パリにて絵はがき工房の仕事を得、エッチングやリトグラフなどの技術を習得。
1912年 バルセロナのギャラリーにて初の個展を開く。
1913年 ワグラム画廊がルイ・イカールの作品をアメリカに販売。
1914年 ベルギー、ヘントの展覧会に出品、栄誉賞を受賞。
1918年 11月に第一次世界大戦が終戦し、復員。
1920年 シモンソン画廊で油彩画の個展。ファニー・ヴォルメールと結婚。
1922年 ニューヨークの画廊ベルメゾンで個展を開き成功をおさめる。
1927年 レジオン・ドヌール5等勲章を受章。
1932年 ニューヨーク、メトロポリタン画廊で油彩画の展覧会。
1933年 アレクサンドル・デュマ・フィスの著書「椿姫」のポスター制作。
1940年 ドイツ軍の侵攻をテーマにした連作「エクソダス」を制作。
1944年 パリ解放とともに版画制作再開。
1950年 死去

東京都品川区のお客様より津軽三味線、火縄銃などをお譲り頂きました。

 品川区西五反田のお客様よりお使いにならなくなったとの事で津軽三味線、火縄銃、木彫置物などをお譲り頂きました。トチの入った紅木の太棹で糸巻きも象牙の太い物が付いた立派な津軽三味線でしたが状態にやや難があり、査定はシビアなモノになってしまいました(津軽三味線は皮が破れている状態でも買取可能です)。

金細 象牙 綾杉彫

お客様のご希望額に近付けたいのは山々ですが正直なところ三味線1点でこの値段では厳しいですと溢したところ、じゃあ他にも買って行けと、火縄銃や木彫の置物、絵画などを出して頂きました。トータルで商売になれば、と言う事で目一杯頑張らせていただき何とか交渉が成立致しました。この商売、物が無ければ始まりません、色々と出して頂きありがとう御座いました!

埼玉県秩父市のお客様より絵画(岩戸敏彦)などを買取させていただきました。

 御遺品の整理でお声掛け頂きました。お気に入りだったと言う黄色い花びらが綺麗な三色すみれが描かれた岩戸敏彦の絵画、柱時計、洋食器などを買取させて頂きました。

三色すみれ
岩戸敏彦(1947年~2005年)

略歴紹介
1947年 神奈川県川崎市に生まれる。
1969年 武蔵野工業大学建築科中途退学
1976年 武蔵野美術大学油絵科卒業 
      神奈川県展に初出品、協会賞受賞
      第一美術展に初出品、大賞受賞
      第一美術協会会員となる。
      現代洋画精鋭選抜展銀賞受賞
      
1980年 昭和会展、昭和会賞受賞
1981年 第一美術協会審査員となる。
      第一美術協会草土舎賞受賞
2005年 死去

 お声かけ頂きありがとう御座いました!

神奈川県相模原市にて銀製カトラリー(CARRS)を買い受け致しました。

 相模原市のお客様より英国カーズ社の純銀製のカトラリーセット、バカラの置物、ミンクのコートなどを買取させて頂きましたイギリスに住んでいた時に購入されホームパーティーなどでお使いになっていたそうですが帰国後、これだけのセットは使用する機会が無くなったので当店にお声掛け頂いたそうです。

CARRS 純銀製

フィッシュナイフからティースプーンまで入ったフルセットで全てにホールマークが入っております。

ホールマーク

こちらはメーカーズマーク、スタンダードマーク、タウンマーク、デイトレターと並んでおります。手元の資料を元に読むと、メーカー:カーズ、検定所:シェフィールド、素材:スターリングシルバー、製造年:1995年と言う事が分かります。現在は任意になっているそうですがイギリスのホールマークには700年以上の歴史があり、制度として確立されているので、100年以上前の物であってもその製品がいつ、誰が造ったどんな品質の物か分かるようになっています。単に銀食器として見るだけでなくいつ、誰が造ったのかそのモノの歴史に想いを馳せるのも楽しいですね。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

東京都青梅市のお客様より畠春斎の鉄瓶や花瓶、掛け軸などを譲っていただきました。

 遺品の整理にともないお声かけ頂きました。あまり良い物は無いと思うけれど、と言うお話でしたが亡くなられたお母様の御遺品が手付かずで残ってとのことでお伺い致しました。お客様と共に各部屋を回り当店で買取出来る物をピックアップしていったところ、畠春斎の鉄瓶、瓶掛火鉢、花瓶多数、掛軸、茶道具、お着物、小引き出しなど小ぶりな家具など意外と大荷になりました。

人間国宝

お客様にも思った以上に荷物が減って良かったとお喜び頂けたようです。お声かけ頂きありがとう御座いました!

東京都豊島区のお客様よりブルガリのリング、カルティエの腕時計等を買取させて頂きました。

 豊島区要町のお客様より、お着物、帯留、BVLGARIのリング、Cartierの腕時計等を買取させて頂きました。お引越しに際し、着ないお着物を処分しようと当店にお電話頂きました。当ホームページからのご依頼と思っておりましたところ、半年程前に入った当店のチラシを引っ越すときに役立つかもと取っておいて下さったとのこと。近年、チラシの反響が減るなかで嬉しい限りです。

そして、買取りが済みお着物、帯留などを車に積み込んでご挨拶をして帰ろうと言うところでお客様が思い出したようにアクセサリー類を追加で出して下さいました。カルティエの3連リングは重さでの買取となりましたがブルガリのリング2点は辛うじてではありますが重さでの評価以上の買取価格が付けられました。

リング 腕時計

ありがとう御座いました!

大泉学園店に純金の小判、アクセサリー等をお持込み頂きました。

 お持込みによる買取りです。今回は小判も本物ではありませんので重さでの買取りとなりましたが、当店では純金の仏像や銀瓶、銀製カトラリーなどスクラップ(地金)の価値以上の査定が付く物も御座います。1グラム幾らと言う潰し価格で処分される前に是非一度お声かけ下さい。

K18 K22 ネックレス K24 小判 インゴット

重さでの買取りも地域で一番高い価格帯での買い取りを目指していますので他店さまと比較して下さい。品位不明な物も比重計などによりお客様の目の前できちっと測定、当日の相場から買取額を算出し明示致しますのでご安心下さい。

お持込みありがとう御座いました!

東京都杉並区のお客様からニコンのS2などの古いカメラや腕時計をお売り頂きました。

 杉並区阿佐ヶ谷のお客様より、お爺様の遺品整理にともないお声かけ頂きました。コレクションされていたと言うカメラ、腕時計などを多数買取りさせて頂きました。どれも大切にされていたのが手入れの行き届いたその状態からうかがえます。フィルムカメラは買取査定がつかない物も多くなっていますが今回はニコンS2やコンタックスなど未だに人気の機種が御座いました。実用性は無くとも古いレンジファインダー、二眼などは飾りとしても様になりますね。

ニコン S2 コンタックス

お声かけ頂きありがとう御座いました!

狭山店にヤマハのエレキギター(SG500)をお持込み頂きました。

 お持込による買い取り品です。買ってしばらくは弾いていたそうですが実家を離れて30年ほどケースに仕舞い込まれていたそうです。その為か既に40年近く経過したギターですが経年をあまり感じないよい状態でした。個人的には古臭い物が好きですがこちら、デザインも古い感じがしませんね!SGの中ではグレードは下の方ですがジャパンヴィンテージとして未だに人気があるようで状態の良いモデルは当時の定価近くで取引されているようです。

YAMAHA SG500

YAMAHA SG500
ボディ材:トップ/メイプル バック/アガチス
ネック材:マホガニー
指板材:ローズウッド
製造年:1977年頃

お持込みありがとう御座いました!

東京都三鷹市にて遺品整理にともない掛け軸など買い取り致しました。

 先月お見積もりをさせて頂いた東京都三鷹市のお客様より遺品整理のご依頼を頂きました。掛軸があるとのことでお伺いしたところ、最終的にすべて片付けたいというお話でしたので当店でも遺品整理の見積もりを出させて頂きました。金額的には他の片付け業者さんと大きな差は無かったそうですが出来るだけ捨てずに誰かに使ってもらいたいと言う事で当店を選んで下さったそうです。

当店では出来るだけ買取査定のつく物、及び買取査定はつかないけれどリサイクル可能な物をピックアップします。ここまでで出来る限りゴミにする物の量を減らします。この部分で量が減れば最終的な処分料も減りますので如何にリサイクルする方向で処理するかが当店の腕の見せ所といったでしょうか。

最終的に残った物は廃棄物として各地域指定の業者に依頼し適正に処理し全ての片づけが終了となります。本日、買取査定がついた物は以下の写真、

瓢 掛け軸 紫檀棚

掛け軸などの書画、紫檀の飾り棚、甕、瓢箪(象牙の栓付き)、腕時計や少しですがお茶道具なども御座いました。その他に軽トラック一台分の家具類を捨てずにリサイクル。結局、片付け屋さんの出した見積金額より安く全て整理し、別途買い取り代金をお支払いする事が出来ました。

お客様にもいろいろな点でご満足頂けたようで何よりでした。ご指名、ありがとう御座いました!

※当店は粗大ゴミの処分や回収などはお受けしておりませんのでご了承ください。

東京都西東京市のお客様より鉄瓶、純銀急須、湯沸などをお譲り頂きました。

 西東京市保谷のお客様よりお引越しにともなう整理ということでお声掛け頂きました。表題の鉄瓶をはじめ煎茶器、絵画、贈答品、長火鉢など大量にお譲り頂きました。30年ほど住んでらしたそうで天袋からは25年ほど前の贈答品などが出てまいりました。流石に状態はあまり良くない物も多かったのですが出来るだけ荷物を減らしたいとの事でしたのでまとめて買取らせて頂きました。

象牙柄純銀急須、銀環摘鉄瓶、玉川堂薬缶

ここ10年ほどは仕舞い込んだままお使いでなかったと言う銀弦・銀環摘みの鉄瓶に象牙の柄の純銀急須、玉川堂の湯沸など、素敵なものをお譲り頂きありがとう御座いました!

埼玉県朝霞市にてヘネシーなどの洋酒を買取させていただきました。

 埼玉県朝霞市のお客様より遺品整理にともないお声掛け頂き、長年サイドボードに飾られていたと言うブランデーやコニャックなど多数買取させていただきました。レミーマルタンやヘネシーなど洋酒でしたら古くても買取対象になります。ご家族でどなたも飲まれない場合など古いからといって捨ててしまわずに是非お声掛け下さい。

洋酒 ヘネシー レミーマルタン

お声掛け頂きありがとう御座いました!

長野県諏訪市にてお蔵の中で眠っていた物を色々と買い受け致しました。

 先月、当ホームページをご覧になったとの事でご依頼頂き、昨日、スタッフとドライブを兼ねて(?)2人でお伺い致しました。関越、圏央道から中央道へ乗り継ぎ次第に赤や黄色に色付きはじめた紅葉を眺めながら山梨県を経て長野県へ、高速も空いていたのであっという間ですね。

土蔵 蔵戸

挨拶もそこそこに蔵の中を拝見、お客様と共に買取出来そうな物をピックアップ、査定、箱詰め、搬出、と言う作業の繰り返しです。半分は倉庫代わりだったとの事で近代の物もお着物や結構御座いました。金額の小さな物でも量があるとそれなりの額になります。また、掛軸、古い陶磁器など江戸時代から眠っていたと思われる物や氷コップはお客様もご満足の買取金額を提示出来たかと思います。

全ての作業を完了し、お茶を頂き色々とお話を聞かせて頂きました。自家製のお漬物が美味しかったです。ありがとう御座いました!

諏訪湖 長野県 高島城

その後、諏訪湖の近くのお店で新蕎麦を頂き、、、

ドーム ナンシー エミール ガレ

エミールガレなどのコレクションで有名な北澤美術館へ。美術館の30周年特別展としてドーム兄弟の秘蔵品が多数展示されておりました。中年男二人連れは他のお客様から少し浮いていたと思いますが2人で感動。そうはお目に空からない一級品がこれでもか、と言うほど陳列されておりました。

つい、値段の事など下衆な思いが頭をよぎりますがそう言った雑念を抑えつつ観覧終了、余韻を残しつつ2Fの日本画も観覧。こちらも東山魁夷や上村松篁など錚々たる作品が並んでおりましたが今日ばかりは1Fのインパクトにやられこちらは消化試合のような感じで一回りして終わりました。

そのまま温泉でも入って一泊してしまいたかったのは言うまでもありませんが、そこまですると店で働いている他のスタッフに申し訳ないので帰途についたのであります。思った以上に近いですし見どころも沢山、次は仕事ではなく家族旅行訪れたいものです。

天気にも恵まれましたし仕事を理由に色々と楽しい一日を過ごすことが出来ました。お声かけ頂きありがとう御座いました!

掛軸や着物、陶磁器など

荷物も大量、感謝感謝で御座います。

神奈川県横浜市のお客様より日本刀など譲っていただきました。

 横浜市のお客様より日本刀、古い煎茶器、銀盃などを譲っていただきました。刃長70㎝程の太刀で白鞘と黒塗の拵えが付いておりました。特別貴重刀剣の認定書が付いていましたのでお客様はおそらく100万円近くで買われたものだろうと、、、しかしながら現在ではその10分の1で売れるかどうか。これは難しい交渉になるなと思いながら検品させて頂くと切先から三つ頭の辺りまで磨き傷が御座いました。。。

備前国下坂

仕方なしに現状を説明し買取価格を申し上げると、、、やはりご希望の価格に届いていないとのこと。その後、茶器や銀盃等色々と出して頂き、刀の方もある程度まで詰め、全て譲っていただきました。最終的にお客様にも100%ご満足頂けなかったかも知れませんし、当店としてもかなり厳しい買取りでした。

昔は昔、今は今と言いますが帰り道ラジオを聴きながら景気回復を切に願うワタクでありました。ともあれ、品物が無いと始まらないのがこの商売です。厳しくても譲っていただけることに感謝です。ありがとう御座いました。

中島宏、酒井田正(14代柿右衛門)、丸田正美の寄せ盃など贈答品をお持込み頂きました。

 大泉学園店に陶磁器など作家物の贈答品、掛軸などをお持込み頂きました。通勤で当店の前を通るそうで当店が開いている時に持ち込もうと思いこの1週間ほど車に積んだまま往復されていたとの事、中々タイミングが合わなかったようで大変恐縮です。

中島宏 酒井田正

全て近代の作家物など新しい物ですが中島宏、酒井田正、丸田正美の作品を集めたぐい呑セット、湯呑セットが御座いました。こちらは中島氏、酒井田氏とも人間国宝(重要無形文化財保持者)に認定される前の作品になります。酒井田氏は14代柿右衛門を襲名するより前ですので1970~80年辺りの作品になるかと思います。

中島宏 14代柿右衛門 丸田正美

ぐい呑。3作3様、どれも素敵ですね。元の価格は湯呑の方が高かったはずですが古物市場での価格は湯呑よりもコレクターの居るぐい呑の方が高いです。需要と供給、その市場原理を表していて面白いですね。

お持込み頂く場合は事前にお電話頂けるとスムーズに対応させて頂けます。メールでもお受けしていますのでお気軽にお問い合わせください。ありがとう御座いました。

東京都板橋区にて煎茶器(錫茶入、銅茶托)等を買取させて頂きました。

 板橋区斐川町のお客様よりお引越しの荷物整理と言う事でお呼び頂きました。家具、贈答品の他、お母様のご実家を取り壊した時に持って来たと言う古い茶器や置物、掛軸などを買取させて頂きました。近年、中国人が古い煎茶器を買い求めるため鉄瓶や茶入、茶托など物によっては高騰しています。

錫 銅 茶入 茶托

茶道具だけでなく、錫製の茶壷、急須などお使いにならない古い煎茶器が御座いましたら是非当店へお声かけ下さい。中国経済が好調な今が売り時かもしれません!

この度はお声かけ頂きありがとう御座いました。

埼玉県の骨董屋さん閉店に伴い大量の在庫をお売り頂きました。

 亡くなられた先輩業者様のご遺族からのご依頼で店内、倉庫にある様々な物を大量に買取りさせて頂きました。和骨董から西洋アンティーク、絵画、蓄音機やレコード盤、古家具、軍刀まで幅広いジャンルの買取りでした。その量は、当店で買取りした分だけでも2トントラック3杯分に及びました。搬出、運搬は力仕事そのもの、、、中でも大量の専門書、レコードを積み込んだ時はトラックまでもがその重さに悲鳴を上げていました。3日間にまたがる仕事でしたが本日無事終了致しました。

ライティングデスク 本箱 花梨円卓

買取り品の一部。個人的には貴重な専門書が多数入手でき嬉しかったです。興味のある本が多数ありますが果たして読んでいる時間があるかどうか。。。沢山の古い物達に囲まれて店の奥で本を読みながら1日を過ごす、、、そんな悠々とした骨董屋生活をいつかしてみたいものです。

先輩のご冥福をお祈りし締めさせて頂きます。

練馬区大泉学園町にてベネチアガラスの葡萄ランプ等を買い取り致しました。

 飾りきれなくなってしまったとの事で写真のガラスランプ、瀬戸マイセンやリアドロのノベルティなど5点ほど買い取りさせて頂きました。ちょこちょこと傷がありましたのでお客様にはイマイチご満足頂けなかったようで残念でしたが仕舞い込んでも仕方ないと売って頂きました。恐縮ですがノベルティはちょっとした痛みでも大きな減点になり売値も半分以下になってしまうのが現状です。

ベネチアグラス ムラノ

其々色の違う葡萄が5房付いています。ムラノガラスでしょうか。点灯しないでも素敵ですが、、、

イタリア ムラノガラス

点灯すると更に綺麗です。

瀬戸マイセン フィギュリン

瀬戸マイセン。素敵な品々を売って頂きありがとう御座いました。

埼玉県所沢市のお客様より在銘(金子城康)の弓矢など弓具をお譲り頂きました。

 御遺品の整理中でちゃぶ台、木彫りの置物など色々あるから見に来て欲しいとの事とでお伺い致しました。昭和30年代の古い家具をはじめ木彫りの恵比寿様と大黒様、九谷焼の獅子置物など比較的良く見る物が殆どでしたが、弓矢などの弓具に関しては良い物が揃っておりました。

金子城康 弓 邦行 矢

弓は金子城康、矢は篠原邦行・他、象牙のギリ粉入れ、矢筒も籐で編まれ漆で塗られた出来の良い物です。いずれも昭和の初めの物でしょうか。かつて海軍軍人だったお父様が戦前から愛用されていた物だそうです。軍人さんだったとの事で、勲章や軍服なども買取り可能ですけど御座いませんか、と確認すると、、、え、そんな物まで売れたの?!みんな捨てちゃったわ~、との事。こんな話はしょっちゅうなので何度も書きますが出来れば何も捨てず、整理を始めた最初の段階でお声かけ下さい。散らかっていても汚れていても我々は一切気に致しません。

その後、残りのお部屋を見せて頂いているとお客様が思い出したようにそこに置いてあったゴミ袋をゴソゴソ、、、これは軍関係の物かしら?と取り出されたのがこちら。

勲章 記念 従軍記章

昭和14年と15年の海軍検定褒章です。兵士に対して、練度の向上、士気の高揚をはかるために定められた検定と褒章制度。75年前日本を守るため日夜、血の滲むような訓練をされたいた事でしょう。そして授与された褒章が危うくゴミに。。。私も戦争を知らない世代の1人ではありますが命を賭して戦って下さった方々に感謝の気持ちを持って日々過ごしたいですね。

何はともあれ弓具のお陰でお客様にも喜んで頂く事が出来て良かったです。
この度はご指名、誠にありがとう御座いました。

東京都練馬区にてミニカー(ヨネザワ、レズニー等)を買取りさせていただきました。

 練馬区江古田にて家の建て替えにともないお声かけ頂きました。押入れに仕舞い込まれた贈答品や昭和レトロな家具、そしてこちらのミニカー等を買取りさせていただきました。息子さんの物と言う事でしたが遊んだような形跡は殆ど無く大切に一台一台ちり紙に包んで保管されていました。お陰で程度は完璧、とても数十年経った物と見えないほどです。
ヨネザワ レズニー
ミニカーは玩具の中でもいまだにに結構なコレクターさんがいるようで珍しいものになると驚くような高値で売買されています。コレクションの整理はもちろん、子供の頃に遊び倒したようなミニカーでも中には買取りできる物があるかも知れません。処分される際にはぜひお声賭けください。
ありがとう御座いました。

東京都中野区にて大理石の裸婦、彫像を買い受け致しました。

 以前よりお取引させて頂いている解体業者様よりお声かけ頂きました。施主様のお父さん骨董屋さんだったらしいよ、と言う事で期待と不安(?)を胸にお伺いしたところどちらかと言うとヨーロッパで古い物を買い付けしてくるアンティークディーラーのようなお仕事をされていたそうでお宅にはアンティークの洋食器から置物などが所狭しと飾られていました。その中でも個人的に気に入ったのがこちら。

大理石 女神 彫像 裸婦

透き通る肌のような質感の大理石にやさしい表情の彫像。この仕事をしていて嬉しいのは金額的なところはさて置きやはり自分の好みの物を手にした時ですね。そして、店に帰り意気揚々と荷降ろし。取りあえず店先に下ろし終わったその時に常連のA様ご来店。

Aさん「何か俺好みの物入った?」

私「いや、今日は西洋アンティークのような物ばかりでAさん好みは入りませんでしたよ・・・」

Aさん「これ、幾らくらいするの?」

和骨董がお好みのAさんがこの彫像に反応されました。。。わたくし、心の中で少考え、まぁ、この手の物は結局のところお買いにならないし少し安めにお伝えするか、、、

私「○万円位付けたいですね」

Aさん「ん、じゃぁ、もらってくわ。」

私「え?」

Aさん「買うから」

私「え?」

Aさん「○万で良いんだろ?」

私「は、はい、、、」

茫然としながらお金を受け取る私。もう、俺のもんだからな、と仰るAさんに写真だけ取らせて下さいとお願いしてパシャリ、、、なんか巧く映りません。何ですかね、これ。実物の良さがお伝えしきれず残念です。右から左で良いじゃないか、などと言われるかも知れませんがこの仕事、売れて欲しくない物もあるんですよね。

キャビネット フィギュリン

その他にも大量の洋食器、フィギュリン、油絵、柱時計からキャビネット、サイドボードなどの家具まで買い受け致しました。お売り頂いたお客様、お買い上げ頂いたA様、ありがとう御座いました。

埼玉県入間市にてへら竿など釣り具を譲っていただきました。

 長年、へらぶな釣りをご趣味にされていたそうで道具も相当力の入った物がそろっていました。さながらコレクションのような200本以上の浮き、そして竿など。お客様は竹竿が高く売れるんじゃないかとご期待されていましたが今回は実用的なカーボンロッドの方が高額査定となりました。

魁舟 先ぬけ 不知火

写真はシマノの先ぬけや魁舟、征興の不知火など。釣り具だけでもかなりの量でしたがその他、掛軸、奥様のお着物、買うのが好きでつい集まってしまったと言う煎茶器を山ほど譲って頂き、9月の終わりですが汗だくになりながらの積み込み作業となりました。それでも真夏に比べれば随分と楽な季節になりましたね。

物置や倉庫整理をされる方も増えてきたのか当店でも整理にともなう買取り依頼が増えて参りました。年末にかけてより一層整理などされる方も増えるかと思いますが、その際にはもう使わないからと捨ててしまう前に是非当店にご一報下さい。お問い合わせ、心よりお待ち致しております。

東京都中野区にて勲章(瑞宝単光章)など買取させていただきました。

 遺品の整理をされているとの事でお声かけ頂きました。買える物、引き取り可能な物があればお願いしますとのことでしたのでお客様と共にお家の中をくまなく見せて頂きました。玄関に飾られていた木版画から始まり石の置物、リビングのサイドボード内の古酒を10本ほど、そして写真の勲章、銀盃(純銀製)などの記念品、お二階のお部屋からブランドバックなど上げるとキリがありませんが多種多様なお品物を買取させていただきました。

勲章 瑞宝章 単光章
瑞宝単光章

今回の勲章はさほど古くない事もあり勲記と共に額装され、共箱も別途大切に保管されており完璧な状態でした。お客様には「そんな物まで売れるの?!」と言われてしまいましたが当店からするとこちらが本日一番、値の付けられる物でした。

 お声かけありがとう御座いました。

神奈川県相模原市にて益子焼花瓶(浜田庄司)などをお売り頂きました。

 遺品の整理のためお声かけ頂きました。コレクションされていたわけではないそうですが益子焼がお好きだったようで益子焼の花器や器が多数ありました。無名から有名作家までさまざまありましたがやはりこの方、人間国宝浜田庄司の掛分耳付花瓶は大切に飾られておりました。

浜田庄司 耳付花瓶

浜田庄司 略歴
1894年 神奈川県で生まれる。
1913年 東京府立一中を卒業後、東京高等工業学校窯業科に入学し板谷波山に学ぶ。
1916年 卒業後、京都陶磁器試験場に入り、河井寛次郎と共に釉薬の研究にあたる。
1920年 帰国するバーナード・リーチに同行し英国へ渡り、同氏と共同し築窯、作陶する。
1923年 ロンドンにて個展を開催し、成功を収める。
1924年 帰国、しばらくは沖縄の壷屋窯などで学ぶ。
1926年 日本民藝美術館設立趣意書の起草に参加する。
1930年 かてより関心を寄せていた益子焼の産地、栃木県益子に移住し作陶を開始する。
1955年 民芸陶器にて重要無形文化財(人間国宝)に認定される。
1961年 柳宗悦の没後、日本民藝館の第二館長に就任する。
1964年 紫綬褒章を受章する。
1968年 文化勲章を受章する。
1977年 自ら蒐集した国内外の民芸品を展示した益子参考館を開館する。
1978年 死去。享年83歳。

沢山の名品をお売り頂きありがとう御座いました。

東京都西東京市にてウクレレ(カマカ)等を買い取り致しました。

 ご不用になられた家具類のお見積りでお伺いした際、その棚にそっと置かれていたのがこちらのウクレレ、Kamakaのゴールドラベルと呼ばれるものです。おそらく40~50年前、1960年代に造られたものだと思われます。トップに少し痛みが御座いますが演奏に問題はありませんでした。

カマカ ウクレレ

お値段を提示すると、なんでこっちの家具の方が安いのよ!と、、、仰るとおりで御座います。どんなに良いお品物でも需要が無ければ値段はつきませんが、大型家具に関しましては特に売れ筋の物以外は二束三文のような価格になってしまう事が御座います。大変恐縮ではありますが現在の相場などをご説明して最終的にはご納得頂き(?)全て買い取りさせて頂きました。

出来るだけお客様のご希望に沿えるよう、当店の方も努力が必要だと痛感した次第です。

本日はご指名頂きありがとう御座いました!

東京都北区にてスピーカー(JBL4333)をお譲り頂きました。

 JBL4343や4344に比べあまり見る事の少ない機種ですが4333をお譲り頂きました。ウレタンエッジは加水分解によりボロボロですがその他は問題ありません。エッジを張り替えてもう一度鳴らそうと思いながら10年ほど保有するも、お引越先に置く場所が無いとの事で泣く泣く手放すことになったそうです。

JBL スピーカー 4333

他にもヤマハGT-2000XやラックスマンL-570など名器と呼ばれる機器をお使いでしたがこちらは絶対に手放さないとの事で今回はスピーカーのみお譲り頂きました。最後に頂いた「宜しく頼むよ」とのお言葉が心に残る買取りでした。エッジを張り替えた後に次のユーザー様の下で10年、20年と音楽を奏でることになるかと思います。

当店をご指名頂き誠にありがとう御座いました!

東京都八王子市にて風景画(嶋津俊則)など油絵を買取りさせて頂きました。

 お引越しに伴う整理でお声かけ頂きました。古い家具や押し入れに仕舞ったままの贈答品などが大量にあるとの事でお伺い致しましたが恐縮ながら家具で買取査定の付く物は御座いませんでした。ギフトは古いながらブランドの洋食器やタオル、シーツなどシミなども無かったので買取りさせて頂きました。ギフト類を押し入れから運び出していると奥から出てきたのが額装された写真の絵画数点。

油絵 色紙

その中の1点が査定の付く画家さんの風景画でした。家具はどれも査定が付きませんでしたしギフト類は量の割に金額が付かないので恐縮しながらの運び出し作業でしたがこちらで挽回でき内心ホッと致しました。ありがとう御座いました。

嶋津俊則 油絵
嶋津俊則(1941~)

略歴紹介
1941年 大阪に生れる。
1967年 関西美術研究所に学び、鈴木博尊に師事。
          二元展に出品、以降同展に毎回出品。
1968年 二元展、読売新聞社賞受賞。
          以後、努力賞・二元会賞・パリ賞・20回記念大賞受賞。
1974年 フランス遊学。以後渡欧15回。
1975年 フランス、ル・サロン銀賞受賞。
1977年 二元展で文部大臣奨励賞受賞。
1983年 長野県佐久市近代美術館に作品収蔵「断崖の集落」。
          二元展総理大臣賞受賞。
          フランスでナショナルボザール入選。
1987年 長野県佐久市近代美術館に作品収蔵「古城と集落」。
      現在、二元会会長、日本美術家連盟会員。