東京都目黒区のお客様より骨董品、日本刀(脇差、短刀)などを出張買取りいたしました。

 目黒区八雲のお客様より遺品の整理に伴いお声かけ頂きました。陶磁器や中国土産の掛け軸、七宝花瓶、そして写真の日本刀など色々と買取させて頂きました。

菖蒲造り 平造り

打刀もあったそうですがお父様が生前、出身地の博物館へ寄贈されたとのことです。今回買い取り致しました脇差、短刀も大切にされていたようで少し多いかな、と言うほどに油がひかれていました。

冠落とし

脇差は二振りとも無銘。短刀は兼定の銘が切られています。写真の通り短刀は少し変わった形状をしていますがで冠落とし造りと呼ばれ短刀に良く見られる造りの一つです。惜しいことに刀の傷としては致命的な「脹れ」が1箇所、、、

脹れ傷

上手く写せませんでしたが写真中央の少しねずみ色に見える箇所ですが、次に研いだときには破れてしまいそうな膨れ(膨らみ)が。窓の光にかざして見るとさらに刃切れも、、、買い取り査定は下がってしまい残念ではありますが傷の勉強になる一振りでした。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

 

 

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