東久留米市学園町にて三味線、撥(象牙製津山撥)や琴、煎茶器(茶托・鉄瓶)などを買い取りさせて頂きました。

 今回ご紹介するのは東久留米市にてお売り頂いた数十年前に100万円以上でお求めになられたという象牙の撥。お問い合わせ頂いた際にはおそらくご購入価格の1/10以下になってしまうのでご満足頂けないと思いますが、、、と消極的なお返事しか出来ませんでしたが半月ほど後に出張買取のご依頼を頂きました。

三味線 撥 バチ

お品物を拝見するとイメージしていたよりも立派な、いわゆる津山撥。津山撥は地唄の演奏に用いられる三味線のバチの中でもやや大振りなばちで、その他のバチ(長唄・義太夫・津軽など)よりも高額査定が可能です(特に250g以上の物!)。

撥の比較写真
左が長唄用、右が地唄用。

三味線の方も撥に見合う上等なお品物でした。ただ、査定額はご購入価格からすると安く、お伝えするのも恐縮な程。お電話でもある程度ご説明していましたがあらためて現在の相場をご説明の上、お取り引きさせて頂きました。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

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