練馬区関町のお客様より大樋年朗の茶碗などお茶道具、古渡の香木などを買い取りさせて頂きました。

 練馬区関町のお客様より、ご遺品の整理に伴いお声掛け頂きました。1年以上前のチラシを大切に取っておいて頂いたとの事で嬉しい限りです。量はさほど御座いませんでしたがお着物、大樋年朗(10代大樋長左衛門)の茶碗などのお茶道具、刻みの香木、香道具(七つ道具)、掛け軸、その他贈答品を買取させて頂きました。

古渡 沈香 白檀 茶道具

大樋年朗(1927~)
大樋焼の陶芸家、10代目大樋長左衛門。1927年に九代大樋長左衛門の長男として生まれ1949年に東京美術学校(現、東京藝術大学)工芸科を卒業し1950年には日展に初入選する。その後も日展特選など受賞多数。1978年には金沢市工芸協会会長に就任、1980年に現代工芸美術協会の理事に就任。1986年に九代が無くなり87年に十代大樋長左衛門を襲名致しました。

今回買取りさせて頂いたお茶碗は十代を襲名する前の作品ですので30年~40年近く前の作品だと思われます。箱はだいぶ汚れておりましたが大切に扱われていたようでお茶碗は無傷。責任を持ってご愛用頂ける方の元へお届けいたします。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

2015年5月に投稿したやましょうの記事一覧

トラックバックURL