和光市丸山台にて買取させて頂いた荻須高徳のリトグラフなど。

 埼玉県和光市のお客様よりお引越しにともないお声掛け頂きました。お引越し先は飾る場所も減るからと言う事で荻須高徳のパリの街角を描いたリトグラフやオディロン・ルドンの人物画など絵画や版画を数点買取りさせて頂きました。

オディロン ルドン

お支払いを済ませ帰ろうとした際に目に入ったのはガレージ内に積み上げられた家財。お聞きすると捨てるつもりで運び出したそうで、、、欅のちゃぶ台、脇息、掛け軸、瀬戸火鉢、花台など追加で買い取りとなりました('◇')ゞ

荻須高徳 略歴
1901年 11月30日愛知県中島郡井長谷村大字井堀に生まれる。
1921年 卒業後、上京し川端画学校に学び、藤島武二の指導を受ける。
1922年 東京美術学校(現在の東京芸術大学)西洋画科に入学。
1927年 東京美術学校卒業。9月フランス留学の途につく。
1928年 このころから署名をOGUISSとする。サロン・ドートンヌに初入選。
1939年 第2次世界大戦勃発。翌年13年ぶりに帰国。
1948年 戦後初めて日本人画家として、フランス滞在を許され8年ぶりにパリに入る。
1956年 フランス政府から、レジオン・ドヌール勲章を授与される。
1972年 勲三等旭日章に叙される。中日文化賞受賞。
1974年 パリ市より、メダイユ・ド・ヴェルメイユを授与される。
1981年 文化功労者に顕賞され10年ぶりに帰国。稲沢市を訪問。
1982年 フランス国立造幣局が、荻須高徳の肖像を浮彫にしたメダイユを発行する。
1986年 10月14日パリのアトリエで制作中に死去する。文化勲章を受章する。

お声掛け頂きありがとう御座いました!