幡ヶ谷にて日本画(福王寺法林、塩出英雄)、油絵、贈答品などをご売却頂きました。

 渋谷区幡ヶ谷にてご実家の解体前の整理にともないお声掛け頂きました。玄関に飾られてた福王寺法林のヒマラヤをはじめ、各お部屋に掛けられていた絵画や壷、ガラスのランプ、納戸に仕舞われていた花瓶やお皿、洋食器、中国土産などを買取りさせて頂きました。

福王寺法林 ヒマラヤ

福王寺法林はヒマラヤの画家と呼ばれるほどヒマラヤを題材に描いた作品を多く残している作家で今回買い取りさせて頂いたのもまさにその「ヒマラヤ連峰」を描いた作品です。かつてご近所さんだったそうでお父様が飲食店開店にあたって客間に飾るために依頼し書いて頂いたそうで引退後もその場所を玄関に移し大切にされていたそうです。

塩出英雄 瀬戸の海 日本画

こちらは武蔵野美術大学名誉教授などを歴任した塩出英雄の作品「瀬戸の海」。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

雑司ヶ谷にて安田靫彦の白梅図などの絵画、版画などを買い取りさせて頂きました。

 リフォーム前の整理にともないお声掛け頂きました。買取りさせて頂いたのは美術にかかわるお仕事をされていたお爺様の御遺品である絵などが中心です。生前お付き合いのあった作家さんから直接頂いた物が殆どとの事。

安田靫彦 白梅

写真は色紙画ですが安田靫彦の直筆作品。その他にも聞けば美術に興味の無い方でも知っているような錚々たる面々の作品がズラリ。ただし、額装された作品は相続の際にすでにご売却済みだそうで、今回出て来たのはたまたま天袋に取り残されていたという画用紙にかかれたデッサンや水彩画、色紙に似顔絵など小品のみ。

額装もされず20点ほどを束ねて保管されていたのでシミや折れ痕なども見られたため買取価格は名前の割に控えめ(;^_^A、、、

鏑木清方 美人

こちらはシミだらけで折れ曲がった鏑木清方、、、残念ですが致し方無いですね。残されていただけでも感謝です!お声掛け頂きありがとう御座いました(^-^)

保谷町のお客様より掛け軸やテラコッタの頭像、版画、アンティーク家具などご売却頂きました。

 保谷のお客様よりご実家の解体前の整理伴い古い楔の本棚やライティングビューロー、スタンド照明などがあるとの事でお声掛け頂きました。お伺いすると片付け始める前の状態。家具以外も扱っていることをお話しすると、では買い取り査定の付く物があれば、と言う事で各お部屋を見せて頂きました。

木内克 掛け軸 天使 デッサン
額装でなく軸装なのでやや控えめな査定。。。

結果、古家具をはじめ押入れに仕舞われていた掛け軸やテラコッタ(木内克)、川上澄生の木版画などの美術品から竹の花籠、花瓶、瀬戸火鉢、贈答品などなど買い取りさせて頂きました。贈答品などはお客様が汚いから捨てようと思っていたのに!とのご感想を頂き任務完了です(^^;)

川上澄夫 木版画
有名作家ですがやはり版上サインですし安い、、、っと、言い訳ばかり恐縮です(>_<)

お声掛け頂きありがとう御座いました!

調布市仙川町にて大野麦風の版画や珊瑚の指輪、茶道具などをお売り頂きました。

 東京都調布市のお客様よりご実家の解体にともないご不用になったお茶道具の買取りのご依頼を頂きました。お稽古用のお茶道具が段ボール2箱ほど、査定を終えてお話しししていると他にも値が付けば、との事。早速、お客様と共に各お部屋を回り値を付けられそうなお品物をピックアップ。

最終的に戦前と思われる古い整理箪笥やガラスの電笠、着物と共にしまってあった珊瑚の指輪、水晶のネックレスなどの古いアクセサリー類、そして木版画を十数枚発見!

 

大野麦風の大日本魚類画集、全72作品の内の金魚、虹鱒、伊勢海老、飛魚など13作品と花鳥の版画が2作品御座いました。どの作品も今にも泳ぎだしそうな、と言いますか水中をまさに泳いでいるような、博物学的に細部までこだわって描かれただけでなく鮮やかな彩色と優雅な姿に見入ってしまう素晴らしい作品ばかりです。

こちらが出て来たのは納戸の奥、タトウに収められれ更に新聞で包まれていたため今回見つけていなければ捨ててたかも、とお客様。。。良い仕事したなぁ(´▽`)なんて自画自賛しつつ帰途についた次第です。お声掛け頂きありがとう御座いました!

北烏山にてお譲り頂いた花瓶や茶釜、掛け軸、戦前の古いマンドリンなどです。

 お引越しに伴い整理中との事でお声掛け頂きました。引っ越し先は現在のお住まいよりも狭くなるため荷物を厳選しないとならないため泣く泣く手放す、安かったら持って行くからとの事でプレッシャーを感じつつ買取り査定をさせて頂きました。

掛軸 戦前 マンドリン

児玉果亭 掛け軸 舟遊図
こちらは今回買い取りさせて頂いた軸のうちの1本、明治時代に活躍した南画家、児玉果亭の山水画(舟遊図)。

掛け軸10数本に作家物の陶磁器や茶道具、イタリア製のマンドリンが主なお品物でした。その他、あまり高値は付けられませんでしたが欅材の木目が立派な茶箪笥やちゃぶ台、蒔絵の入った桐の火鉢、塗り花台などの古家具たちを含め最終的には値を付けた品物は全てお売り頂きました(´▽`)

お声掛け頂きありがとう御座いました!

和光市丸山台にて買取させて頂いた荻須高徳のリトグラフなど。

 埼玉県和光市のお客様よりお引越しにともないお声掛け頂きました。お引越し先は飾る場所も減るからと言う事で荻須高徳のパリの街角を描いたリトグラフやオディロン・ルドンの人物画など絵画や版画を数点買取りさせて頂きました。

オディロン ルドン

お支払いを済ませ帰ろうとした際に目に入ったのはガレージ内に積み上げられた家財。お聞きすると捨てるつもりで運び出したそうで、、、欅のちゃぶ台、脇息、掛け軸、瀬戸火鉢、花台など追加で買い取りとなりました('◇')ゞ

荻須高徳 略歴
1901年 11月30日愛知県中島郡井長谷村大字井堀に生まれる。
1921年 卒業後、上京し川端画学校に学び、藤島武二の指導を受ける。
1922年 東京美術学校(現在の東京芸術大学)西洋画科に入学。
1927年 東京美術学校卒業。9月フランス留学の途につく。
1928年 このころから署名をOGUISSとする。サロン・ドートンヌに初入選。
1939年 第2次世界大戦勃発。翌年13年ぶりに帰国。
1948年 戦後初めて日本人画家として、フランス滞在を許され8年ぶりにパリに入る。
1956年 フランス政府から、レジオン・ドヌール勲章を授与される。
1972年 勲三等旭日章に叙される。中日文化賞受賞。
1974年 パリ市より、メダイユ・ド・ヴェルメイユを授与される。
1981年 文化功労者に顕賞され10年ぶりに帰国。稲沢市を訪問。
1982年 フランス国立造幣局が、荻須高徳の肖像を浮彫にしたメダイユを発行する。
1986年 10月14日パリのアトリエで制作中に死去する。文化勲章を受章する。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

川崎市中原区のお客様より櫃田伸也の油絵などの小ぶりな絵画、リトグラフをお売り頂きました。

 中原区小杉町のお客様よりお引越し前の片付けでお電話頂きました。個展や各地を回ったさいに窯元などでお求めになられたと言う現代画家の絵画や木彫り彫刻、新作陶磁器など30点ほど、本当は手放したくないから「出来るだけ高く」、と言うご要望(^_^;)写真はその際に買取りさせて頂きました櫃田伸也の油絵。

 櫃田伸也 油絵

櫃田伸也は愛知県立芸術大学や東京芸術大学で教鞭をとり、世界で活躍するアーティストの奈良美智、小林孝亘、杉戸洋、村瀬恭子、加藤美佳などを教え子に抱える教師であり、自身も独創的な風景画を描く画家で1985年の安井賞の受賞をはじめ多数の受賞歴がある。

油絵いろいろ

絵画類は販売しやすいF4号前後の小ぶりな作品が多かったです(^-^)

お声掛け頂きありがとう御座いました!

西東京市田無のお客様より油絵(織田広比古、他)、リトグラフ(ピカソ、他)などを買受け致しました。

 東京のお客様より生前整理をしていると言うことでお電話頂きました。奥様の貴金属やブランドバックなどを売却した買取業者さんに絵画ならば、と当店を紹介されたそうで、、、心当たりの無い業者さんでしたのでお礼も言えず、この場を借りてお礼申し上げます。ご紹介頂き、ありがとう御座いました_(._.)_

織田広喜 油絵

お客様の売却ご希望のお品物は絵画数十点。旦那様が長年かけて買い集めた物だそうですが現在飾っている数点を除いてすべて整理されるとのことでした。購入日、購入先、購入金額が記載されたリスト(!)を頂き、照らし合わせながらの査定、、、

想像の中の肖像

織田広喜の息子、織田広比古の油絵やピカソのリトグラフ(版上サイン)、などなど。現在の相場を基準に査定、リストの購入価格を見てしまうと申し上げにくい金額(約1/10(*_*;)ではありましたがご快諾頂き全て買受けさせて頂きました。

責任をもって次の方の元へと届けさせて頂きます。ありがとう御座いました!

埼玉県飯能市のお客様より着物、掛軸、万年筆などをお譲り頂きました。

 飯能市のお客様よりご実家の片付けに伴いお声掛け頂きました。お母様のお着物とお稽古用の茶道具をはじめ寺崎広業の門人・水上恭生などの掛け軸や巻物、お父様のダンヒルのライター、パイプ、万年筆、カフスなどアクセサリーを買取りさせて頂きました。

着物 掛軸 掛軸 掛け軸

掛け軸はお宝じゃないかとご期待されていたそうですが恐縮ながらまとめて3,000円しかつけられませんでした。それでも当店は目一杯を通り越していたのですが、、、その他にお売り頂いた喫煙具や万年筆などを大切に商売させて頂きたいと思います。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

世田谷区砧にて高屋肖哲の仏画など掛軸や日本刀を買取致しました。

  世田谷区砧のお客様より遺品の整理に伴いお声掛け頂き、掛け軸、油絵、日本刀、着物、唐木の飾り棚など買取りさせて頂きました。下の写真は狩野芳崖の弟子の高屋肖哲の仏画。紺紙金泥と呼ばれる仏画や経文などで良く見かける技法を用いて描かれた観音様。細かな線で細部までしっかり描き込まれた、とてもありがたい一幅ですね。

観音菩薩像

素敵な一品をお売り頂きありがとう御座いました!

新宿区山吹町にて買入れさせて頂いた松本幸四郎の隈取です。

 東京都新宿区にて、遺品整理に伴い日本画やお着物などと一緒に買取りさせて頂いたのがこちらです。額装されているものや掛軸になっているものはたまに見ますがこちらは帯(?)締めるわけでは無く絹本の代わりに帯に写したのだと思いますが。。。七代目松本幸四郎の隈取だそうです。

松本幸四郎 隈取 七代目 幸四郎 くまどり

隈取は歌舞伎の化粧法の事ですので正確に言うならば隈取の写しですね。左側から景清、矢の根、助六、、、暫、弁慶、土蜘蛛でしょうか?画像検索しながら調べてみましたが歌舞伎音痴な私は自信がありません(汗)。役柄に応じて代表的な型はあるようですが実際には役者が自分で取るものなのでその人ごとに違った姿で、、、幸四郎さんの弁慶は髭が濃い目です(´▽`)

素敵な一品、お売り頂きありがとう御座いました!

目黒区八雲にて買取させて頂いた油絵(上代誠・樋口洋など)です。

 目黒区八雲のお客様より旦那様がお好きで集めていらした絵画などを買取りさせて頂きました。写真左側の綺麗なラベンダー畑が広がる北海道の風景画は日展評議員・樋口洋の作品、妖艶な雰囲気の少女(女性?)の絵は上代誠の作品です。

樋口洋 風景画 油絵  上代誠 油彩 人物画 

調べると上代誠さんも樋口洋と同様に北海道の風景画を多く書いている画家のようですが今回買取させて頂いた絵のような女性人物画の方が人気のようです。飾る場所は少し選ぶような気もしますが売ることを考えると良くある風景画より売りやすいですね。

絵画の他には御座いませんか?と最後にお聞きするとわざわざ物置からガラス花瓶や壷などの贈答品、銅の仏像など引っぱり出して来て下さいました。本当にありがとう御座いました!

大田区鵜の木にて中国の掛軸(書画)を買取させて頂きました。

 大田区鵜の木のお客様より生前整理にともないお声掛け頂きました。昔、中国の方と商売を通してお付き合いがあったそうでその時に頂いたという中国、台湾の書画をはじめ端渓硯、象牙の彫刻や煎茶器、その他、骨董・古美術と言うほど古い物は御座いませんでしたが沢山の贈答品(陶磁器)を買取りさせて頂きました。

書画 掛け軸

左は台湾のお坊さんの書、真ん中の2点はお土産物の絵、右側の水墨画は現代中国画壇の一人、張立辰(中央美術学院教授)の作品で時代はありませんが評価の付く1点でした。詳細のわからない中国書画御座いましたらお声掛け下さい。戦前に中国から持ち帰ったようなものは高額査定が付くかも知れません。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

西東京市田無のお客様より掛軸(書画・横尾深林人など)、置石や木彫人物像の置物などをお売り頂きました。

 前に買取にお伺いしたお客様のご紹介でお電話頂いたとのことでした。ご紹介ありがとう御座います。遺品整理と言うことで各お部屋を見せて頂き買取りさせて頂いたのは掛軸、佐渡の赤石や木彫の人物像の置物などでした。

掛け軸

お父様が物不足の時代に画材を扱う会社を立ち上げ画家を支援されており、そのご関係で手に入れたと言う戦前~昭和期の日本画家の掛け軸が殆どでした。立派な二重箱に入った軸は横尾深林人の竹林渓谷図。

掛軸

横尾深林人(明治31年新潟生まれ)は小坂芝田、小室翠雲らに師事し、大正7年には文部省美術展覧会(文展)に初入選、昭和4年の帝国美術院展覧会(帝展)では「徜徉」が特選をとるなど大正~昭和にかけて活躍した日本画家です。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

文京区小日向のお客様より油絵(古川通泰など)やリトグラフ、浜口陽三の作品集などを買取させて頂きました。

 文京区のお客様より納戸の整理にともないお声掛け頂きました。 ボヘミアガラスや大倉の花瓶、薩摩切子の向付など贈答品が主でしたが写真の油絵(古川通泰)やリトグラフ、浜口陽三や小山敬三など有名画家の作品集なども買取りさせて頂きました。

絵画 油絵 ミクスメディア

画像は横向いてしまっていますが木の枝などを張り付けた(コラージュ)り独特の雰囲気ですね。古川道泰はお祭りなどを題材に北国の風土を描きファンタジックながらどこか懐かしい独特の世界観を感じる作品が多い画家(物故)です。今回買取りさせて頂いたのは祭りの夜を描いた作品、少し暗いですね、、、

古川通泰(1940年-2009年)略歴

1940年 富山県高岡市に生まれる
1981年 この年より画業に専念する
1982年 新制作協会展に出品以後現在に至る
1986年 第二九回安井賞 招待
1987年 第二十回現代美術選抜展 招待(文化庁)
1990年 ニューヨーク個展 日米美術協会主催(アメリカ)、グッケンハイム美術館 収蔵
1992年 新制作協会展 会員 推挙
1993年 フランクフルト個展(ドイツ)、この年より八尾町桐谷に制作の場を移す
1995年 ベルリン日独センター個展(ドイツ)
1996年 ロシア日本大使館 収蔵、イタリア日本大使館 収蔵
2005年 秋冬パリコレクションに参画
2007年 ベルリン日独センター個展(ドイツ)
以上、プロフィールより引用

お声掛け頂きありがとう御座いました!

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