荻窪のお客様よりお譲り頂いた演奏会用のお琴と象牙の琴柱です。

 使わなくなって久しいお琴があるとの事でお声掛け頂きました。琴の買取りのご依頼は良く頂くのですが当店で買い取り出来ない練習用が殆どです。その度にお断りせざるを得ない事が多く心苦しいのですが今回は演奏会用の立派な13弦が1面と合わせてお使いだった象牙の琴柱です。

象牙 琴柱 14本

ご両親がお使いだった和楽器などで価値が分からず買い取りの対象になるかわからない場合はお気軽にご相談頂ければと思いますが簡単に見分けられるポイントが幾つか御座いますのでまずは下記をご確認ください。

琴 くり甲 綾杉彫

ズバリ、ココです!お琴の底面に開いている穴から面の内側をご覧下さい。上記の写真の様にのこぎり状の彫(綾杉彫と呼びます)が施されていれば基本的には値の付く楽器になります。あといくつかのポイントと材質、状態や付属品などで査定額が決まります。

一方、買い取りが難しいお琴は、、、すいません、適当な画像が見つかりませんでしたが縦方向に一直線の彫(すだれ彫)となっているかと思います。こちらは残念ながら再販が難しいため買取り出来ないことが殆どです。申し訳御座いません_(._.)_

いずれにしましてもご不用な和楽器が御座いましたらお気軽にご相談を!

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