東京都三鷹市にて永楽善五郎の茶碗などの茶道具を買取させて頂きました。

 三鷹市のお客様よりご遺品の整理にともないお声掛け頂きました。お母様が大事にしてらしたと言う茶道具が殆ど残っており、当代(十七代)の永楽善五郎の茶碗をはじめ、棗、水指、釜、炉縁、茶棚、鉄瓶など茶道具一式買取りさせて頂きました。

17代 蔦青葉 千家十職

今回買い取り致しましたのは蔦(ツタ)青葉の絵柄が外から内にかけて描かれたお茶碗です。善五郎は千家十職の一つ土風炉・焼物師であり西村を名乗っていた初代~九代までは主に土風炉を、そして十代~当代は永楽を名乗り土風炉に加え伝世品の写しを主とした茶陶も制作しています。

十七代永楽善五郎は十六代善五郎(即善)の長男として昭和19年、京都府で生まれ、東京芸大日本画科、大学院陶芸科を修了し、父・十六代善五郎に師事。平成10年に十七代善五郎襲名しています。

お声かけ頂きありがとう御座いました!

2015年11月に投稿したやましょうの記事一覧

トラックバックURL