銀製の宝船、中国の掛軸、七宝花瓶、珊瑚(山珊瑚)の彫刻など骨董品を買い取りさせて頂きました。

 銀製宝船 源右衛門 花瓶

 真っ赤な珊瑚の彫刻があるとのことでお電話頂きました。中国のものみたい、、、結構太くて真っ赤なんです、とのこと。どっちだろう、血赤珊瑚なのか?山珊瑚なのか?なんとなく山サンゴのような印象でしたが写真のメール送付はやり方が分からないとのことでしたので直接拝見すべく期待と現金を胸にお伺い致しました。

結果は、、、

山珊瑚

どーん!確かに立派ですが残念!山珊瑚でした。説明するとお客様もガッカリ。売ったお金で海外旅行に行く予定だったのに!と、、、す、すいません(!)。気を取り直して他のお品物を査定。金額をお伝えすると、、、焼肉食べて終わりね、と、、、すいません(!)などと冗談半分でしたが一応(?)ご納得して頂きすべて買取りさせて頂きました。

お客様が期待されていた珊瑚や掛軸などは満足な査定が出せず、お客様は気に留めていなかったと言う純銀の宝船、源右衛門の花瓶などはご満足頂ける金額で買取することが出来たようです。。。今回のようにお電話のみでは判断しきれませんがお写真を送って頂ければ判断できます。参考までに細部の写真を、、、

サンゴ彫刻 さんご彫刻 珊瑚彫刻

ペンキのような赤、黒く汚い節の残り、染め切れていない白い断面、磨き残された筋状の表面、石のような質感、などが山珊瑚の特徴でしょうか。言葉で説明するのって難しいですね。お手元にある珊瑚がどのようなものかわからない場合でもお気軽にご相談下さい。

ありがとう御座いました!

2015年9月に投稿したやましょうの記事一覧

トラックバックURL