三鷹市井の頭のお客様より大量のこけしを買い取りさせて頂きました。

三鷹市のお客様よりお声掛け頂きました。福島県のご実家からお持ちになられた物だそうで段ボール箱7箱に目一杯入った状態でした。いわゆる「伝統こけし」です。東北各地の主に山間部の温泉地で作られており各地域で特徴がわかれており概ね10の系統に分類されているようです。有名なのは鳴子系でしょうか、「こけし」と聞いて一般の方が頭に思い浮かべるのは鳴子こけしではないでしょうか。

伝統こけし 民芸品 戦前

今回買取させて頂いたのは東北各地方の各系統のこけしで作家もほぼ別の作家です。恐らく1970年代頃、温泉旅行へ行った際などに買い集められた物だそうです。個人的にはちょっと仏頂面をした

荒川洋一 佐藤善二

こんなコケシに愛らしさを感じますね。左は福島県の土湯系の荒川洋一氏、右は青森県の津軽系に分類される佐藤善二氏のこけしになります。値段的なことを言うと今回買取りさせて頂いたものは殆どが数百円~数千円の物ですが同じ作家のこけしでもさらに古い(戦前)物になると数万円で取引されるような物も御座います。戦前の古いこけしなど御座いましたら是非お問い合わせ下さい。

お声掛け頂きありがとう御座いました!

 

 

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