東京都練馬区のお客様より純銀火屋の香炉(清水六兵衛)などをお売り頂きました。

 練馬区石神井町のお客さまより遺品の整理にともないお声掛け頂きました。五代清水六兵衛の香炉(銀火屋)をはじめ数十年は押入れに仕舞い込まれていたという陶磁器などの贈答品を多数買取りさせて頂きました。

鉄釉 銀火屋

火屋には銀特有の変色が見られますが使用された形跡の無い非常に状態の良い香炉です。

清水六兵衛 香炉

透かし彫りで草花紋を施された純銀の火屋が素敵です!ありがとう御座いました!

清水六兵衛
京焼の窯元の一つで江戸後期に初代 清水六兵衛が京都五条坂に開窯する。初代~三代は古藤六兵衛、 三代の時に清水六兵衛(しみずろくべえ)に改め五代の時に読みを現在の「きよみず」に改めた。当代で8代目。各代が先代の作風を受け継ぐのではなくそれぞれの代が独自の作風で作陶している。

五代清水六兵衛(清水六和)(1875年~1959年)
略歴紹介
1913年 五代清水六兵衛を襲名する。
1922年 フランス・サロン会員になる。
1927年 帝展審査委員に就任する。
1928年 緑綬褒章を受章する。
1930年 帝国美術院会員になる。
1931年 フランスよりエトワール・ノワール勲章を受賞する。
1937年 帝国芸術院会員になる。
1945年 六和と改名し長男に家督を譲る。
1959年 死去 85歳。

 

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