埼玉県川越市のお客様より厨子入り木彫観音像(山本瑞雲)などを買取させていただきました

 ご実家の整理にともないお声掛け頂きました。半年ほど前に撒いたチラシを取っておいて頂いたとのことで、嬉しい限りです。買取は茶釜、掛け軸数本、その他贈答品、そして高村光雲の弟子、山本瑞雲の観音様でした。

高村光雲の弟子
山本瑞雲 (1867年~1941年)
明治~昭和の彫刻家 本名:国吉 師:高村光雲

略歴紹介
1867年 伊豆国熱海(静岡県)にて生まれる。
1880年 上京する。
1881年 高村光雲に師事。
1889年 東京美術学校創設では光雲に従い同校助手になる。
1890年 京都、奈良に5年間滞在、国宝修理にも携わる。
1900年 再び上京する。作品を諸種の展覧会に出展しシカゴ万国博の「桓野王」は銅賞牌を受賞する。
1917年 栴檀社を創立し新しい木彫の振興に努める。
1922年 聖徳太子奉讃委員となる。
1936年 浅草寺待乳山祥天の毘沙門天、三方荒神両脇侍を作成する。
1941年 死去。他に茨城県安楽寺の如意輪観音、東京都本郷大円寺の不空羂索観音などの代表作がある。

少し痛みがありましたがとても素晴らしい木彫を買取させて頂き感謝です。ありがとう御座いました!

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